薬膳学と栄養学の違いとは? 2019.07.20 00:43 Detox lymph salon CUREでは、薬膳スパイスアドバイザー資格を取得しているセラピストが、外面からのケアに加え、内側からのケアもお手伝いさせて頂きます。美しさは内面からくるものだと、私は考えます。体調が悪いと吹出物ができてしまったり、浮腫んだりと良くないことばかりあると思います。ぜひご来店されて内外からのケアを体験されてみてはいかがでしょうか?さて、薬膳学と栄養学の相性は、非常に良く、どちらも食品そのものの良し悪しを決めつけません。栄養学は、食品に含まれる栄養素がどれくらいあり、どんな生理作用があるかを見るものです。薬膳学は、その食品の性質を見て、體(からだ)にどう影響するかを見る学問です。どちらも食べ物を「良い」、「悪い」を決めつけるのではなく、人と食べ物の相性を見て、うまく縁結びしていく学問になります。似た側面もありますが、得意とする部分はそれぞれ異なります。栄養学は、栄養素などの分析で食品の構成を見るのが得意で、薬膳学は、温める、冷ます、巡らす、などの性質を見るのが得意といった特性があります。人間を診る場合、栄養学は身長や体重、血液データなどでその人の構成を判断するのに対し、陽気、温和などといった、その人の性格的なもので判断するのが薬膳学です。栄養学と薬膳学で見る視点と角度は違いますが、どちらも大事なことです。人間は数値だけで動くほど単純ではありません。しかし、数字という分かりやすい判断基準があれば説得力があります。ダイエットの際も、足が細く長く見えると言われるより「○号サイズの服が着れるようになりたい」とか「何キロ減らしたい」など、具体的な数字で言われる方が次の行動に進みやすいですよね?現代の文明と昔からの知恵を上手に組み合わせていけばいいと思います。