伝筆名刺新しくなりました！

この前名刺を発注したのはいつだったか…。

なんだかんだ１年以上経っていそう。

毎度肝心なときに名刺を切らすので、今回はタイミングを外さず発注しました。

今週は、はじめましてとおひさしぶりの方にたくさんお目にかかる機会があったにもかかわらず、１枚も渡せませんでした。

理由は、いつもの引っ込み思案のわたしが前面に出てきてしまったから…。

体調が優れないにしても、わかってて渡せないんだから、どうしようもないですね。

我ながら情けないです。

名刺はずっとHさんへお願いしています。

伝筆先生同期で、グラフィックデザイナーをされています。

ゆめのたね放送局のＤＪの顔も持っていらっしゃいます。

名刺作成アプリもたくさん出てるし、自分でも作れなくはないのでしょうが、名刺＝顔ですから。

信頼のおけるプロフェッショナルな人にお願いしたい！

必然的にＨさんにお願いすることになります。

Ｈさんに名刺をお願いするたびに、自分の仕事はプロフェッショナルなんだろうか、いろんなことを考えさせられます。

Ｈさんのように、的確に（お客さまの）要望に応えられているのかetc.

伝筆を教えてもらうなら、“なみおか先生がいいよ！”

そう真っ先に名前が挙がるプロフェッショナルでいたい。

名刺をもらいたくて、わんさと人が集まってくる先生になりたい。

新しい名刺を前に、心を新たにするのであります。