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画家のノート

生きている色…

2019.07.22 19:28

神田の家の庭にて…

そっと散らばる色のいのちに

       ふれる時間が好きです。

色にはいのちがあると思います。

色には呼吸があり

色には心があり

色には身体があり

色には思いがあり 意志がある

私は、その様に考えています。

そして画布の中で、その様な色を生んでいきたいです。

必要なのは小さくて燃えるような時間…


静かに深く…身体が心が、自分のどこかが ほどけながら過ごす時間が好きです。

枯れ放つ息に 心をあわせたくなり

焦る色に 呼吸をあわせたくなる

映える苔に 肌をあわせたくなる


庭には魔法があります。

次回、庭の魔法について書きたいと思います。


◻️ 作品 初恋1/6 + 鴻来有希

★おまけ

砂と礫とシルト

地質学における「砂」の定義

地質学の分類では、直径が2mmから1/16(0.0625)mmの堆積粒子を砂と呼ぶことになっています。これより粗いものは礫(れき)と呼ばれ、これより細かいものはシルトと呼ばれます。 (抜粋)

砂も色々です。

大切なことは知っていくことの様に感じます。