第3回小豆島公演「サナトリウムの春〜離小島療養所〜」
◯タイトル
第3回公演
「サナトリウムの春〜離小島療養所〜」
◯作・演出
コロポックル佐藤
◯あらすじ
人類滅亡へのカウントダウンの始まりは、
私たちにとっては、生きる希望の始まりだった――。
1911年、日本で初めてオリーブの栽培に成功したのは瀬戸内海にあるひとつの島だった。
この話は小豆島にオリーブの花が咲く前の年の話である。
1910年ハレー彗星が地球に近づき、地球上の空気が5分間ほど無くなる。
日本でもパニックとなり自殺する者もでた。
その島に不治の病の結核患者が入る療養所(サナトリウム)があった。
そこに住む希望をなくした人達に待っていたものとは・・・
実話をもとにした、小豆島オリジナル物語――。
◯期間
2019年
8月23日(金)/24日(土)/25日(日)
開演/18:00
開場/17:00
◯会場
小豆島肥土山農村歌舞伎舞台
(香川県小豆郡土庄町肥土山)
◯チケット
前売 /3,000円
当日/3,500円
中学生以下/前売・当日共に1,000円
◯出演
村田一晃
福田優
横尾下下(ポップンマッシュルームチキン野郎)
おおいまりな
おづはる日
三木総司
髙橋健二
岡上博
笠井栄里
髙橋篤弘
石田忍道
松岡翔
彩
香乃
鷲尾真由
槇井夢浮
須田さくら
池田悠衣
平岡蓮花
髙橋里恵
髙橋卯桜
岡田侑彩
山本愛子
濱名真史
吉岡朱音
箭木佑也
中井丈二
佐藤良洋
落語家/
林家はな平(開始10分前の17:50~落語披露!!)
◯スタッフ
【照 明】西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス)
【音 響】津村哲治(ライフ総合舞台)
【背景舞台美術】貝原クリス亮
【映像製作】藤寛文・中村隆太郎
【フライヤーデザイン】02DESIGN
【制作・美術】堀萌々子、芸門
◯チケット販売
【チケット販売場所in小豆島】
●小豆島ふるさと村
●土庄港観光センター
●池田港
●小豆島オリーブ公園
●国民宿舎小豆島
●トータル・レディース・ファッション ミキマサ
【ネットご予約】
●こりっち
https://stage.corich.jp/stage_main/82971
◯送迎バスのご案内
※舞台ご観劇の方専用の土庄港~会場間の無料送迎バス
【行き】
出発地/土庄港観光センター
発車時刻/17時15分 ※満席になり次第出発
【帰り】
出発地/肥土山農村歌舞伎舞台客席後ろ駐車場
発車時刻/19時45分(通常フェリー最終便行き)
20時20分(高速艇最終便行き)
※高速艇には人数制限があります
◯車でお越しのお客様/駐車場ご案内
肥土山の駐在所の交差点(「勘助」目印)を南に曲がり(土庄から右手)直進、左手にある旧大鐸小学校グランドに駐車して下さい。グランドから会場までは徒歩約8分。
◯雨天時のお知らせ/ご観劇の注意点など
・雨天時、公演中止の際は開演2時間前に芸門公式HPにて連絡致します。
※尚、その場合のチケットの払い戻しは致しかねますので、予めご了承下さい。
・少雨決行の場合、各自カッパのご用意をお願い致します。(多少はこちらでもご用意しております)
※傘のご利用はご観劇の妨げとなる為、ご遠慮下さい。
・客席は桟敷席でのご案内となります。必要に応じ各自座布団などご用意下さい。
◯お問い合わせ(芸門制作)
TEL/090-1469-1944
MAIL/gate.stage.official@gmail.com
◯Special Thanks
照下敦士、浜野良一、三木俊明、萩本篤義、濱中英比呂、
木村尚和、坪佐利治、藤原栄二、丹生茂希、野の鳥工房、
城石春生(ピザ屋はるや)、下地忠宏、三木杏里