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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編112』

2019.07.24 05:40

「俺にとっちゃ、それだけメンバーは大切な存在なんだよ」




「はぐらかすなって。俺が大切な存在なんだろ?」




「どこから出てくんのかね?その自信は…」




「長い付き合いだ。ちゃんとわかってるよ」




「そっか…」




「あ、否定しないんだ」




「で?うまくいってんだな」




「そうだね。美味い手料理作ってくれるし、家事は分担だよって言ってんのに世話になってるからって、ほとんどまりあがやってくれる」




「彼女のマンションは引き払ったのか?」




「住んでないのに家賃払うのもどうかって俺が進めてね。引き払った」




「うまくいってんだな」




「うん、妬くなよ、直己」




「妬きはしないけど、順番は間違えんなよ」




「順番って?」




「いきなりの授かり婚で、お前のファン泣かせんじゃないぞ」




「あー、それはない」




「え?…ってことは、まさか」




「うん、多分そのまさかだね。タイミングってもんがあるだろ」





「そっか。直人らしいっちゃ、らしいな」




「俺はいつでもOKなんだけどね」




「彼女色々あって、精神的にも参ってたからさ。無理強いはしたくない」




「お前が相手で、彼女も幸せだな」




「本気で思ってる?」




「思ってるよ」




「おし!じゃあここは俺の奢りな」




つづく