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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編114』

2019.07.26 00:00

色とりどりのメニューが食卓を彩る。




着替えて席についた直人が目を輝かせている。




「なになに?これ全部まりあが作ったの?」




「うん!頑張っちゃった」




「凄いね!どれも旨そうだ♪」




「直ちゃんビールがいい?」




「そうだね、シャンパンでも開けよっか?」




「なんとなくそう言うかなって思って用意してたの」




カウンターの上には、ワインクーラーに入ったシャンパンが用意されている。




「よくわかったね!」




「たまたまだよ」




直人は胃の辺りを擦りながら言った。




「カフェで2杯もアイス飲んじゃったから腹が冷えてさ、スープで胃を温めてから…」




「あ!スープ用意してないの💦待ってね!すぐに作るから」




「あー💦ごめんごめん!作んなくていいから、まりあ、食べよう」




「すぐだから、待ってて」




手際よく野菜を刻む軽快な音が聞こえてくる。




よく確認もしないで悪いことしたな…




直人は少し後悔したが、笑顔でキッチンに立つまりあを見てホッと胸を撫で下ろした。





つづく