Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

うまくいかない時は

2019.07.28 17:27

多くの人は、仕事がうまくいかないとき、


「どうしたら、思い通りの結果が出せるのか?」

「どうしたら、売上が上がるのか?」

「どうしたら、お客様が集まってくれるのか?」


と考えますが、このように問うこと自体が間違っています。


矢印が逆です。


「いかに自分がいい思いをするか?」ではなく、「どうしたら人に喜ばれるか?」だけを考えていればいいのです。





人口3000人ほどのある村で、78歳のおばあちゃんが亡くなりました。


葬儀をあげたところ、なんと村民の半数以上(1500人以上)が参列したそうです。


このおばあちゃんは、小学校の先生をしていましたが、ほかには特に目立ったことはしていません。


ではなぜ、これほど沢山の人に惜しまれたのでしょうか。


このおばあちゃんは、小学校の先生をしている時も、退職したあとも、首尾一貫してやり続けたことがあります。

それは、「教え子のお店でしか、ものを買わなかった」ことです。


教え子のお店よりも安く買える大型スーパーやディスカウントストアが新しく出来ても行かなかった。

おばあちゃんは、いつでも、

「教え子を応援する人」でした。


その結果、おばあちゃん自らが

「喜ばれる存在」になっていました。


すべてのことは、「思い通りにならない」ということが分かって、

「思い通りにならなくてもいいんだ」と

気付いた瞬間から、ものすごくラクになります。


「我欲」を持たないで、

「よき仲間からの頼まれごと」を、

「がってん承知!」とやっていれば、結果として、ものすごく楽しい人生が味わえます。



人間の生きる目的とは、

頑張ることでも、

努力することでも、

何かを成し遂げることでもなく、

「いかに喜ばれる存在になるか」なのです。


その様に思います。