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カタカムナウタヒ

2020.07.23 10:25

内容紹介

上古代に生きたカタカムナ人が残した、カタカムナ文字で記された80首のウタヒ。

カタカムナ人が森羅万象とつながり、歴史上で最も直感力が冴えていたと言われる理由は、このウタヒのヒビキに秘密があった!

いま明らかになっている80首のウタヒすべてを使いやすい80枚のカードにしました。ウタヒのヒビキが持つ素晴らしい力を体感していただけるツールとなっています。

ウタヒを毎日響かせることで、古代のカタカムナ人がそうだったように、波動量が上がり、直感力がみるみる高まり、思いがカタチになって現れるという不思議な現象が身の回りでどんどん起こるようになるでしょう。

同時発売の本『カタカムナの使い手になる』とのコラボ・カード

コトダマのサキアフ国(思えば相手に通じる社会)に戻るツールとしてお使いください。

ヒビキの力によって、無限のエネルギーが湧き上がってくるのを感じられるでしょう。

ウタヒを上げる習慣をつけることで、波動量が上がり、今を見抜く力、今を生きる力が身につく。アイデア、ひらめきがいつでも自分に降りてくる。

物事を動かす根本を知って、その使い手になりましょう

現象界 動きのある世界 我々の暮らす空間

潜象界 動いていない世界 存在しているが認識できない空間

現象界と潜象界は表裏一体。動いている世界の現象は、この動きのない世界から生まれる。

カタカムナ人=生物脳

理屈で捉えるのではなく、あるがままを受け止める。自然の歯車として生きる。

現代人=人間脳

理屈で全てを捉えようとする。

カタカムナは、生物脳を働かせなければ動かない。

今の我々は還る場所を知らない。

この世は不完全な場所。私達も皆、不完全な存在です。不完全だからこそ、還る場所がある。そのことを知って、今という時を精一杯生き抜きましょう。

12000年以上もの時を超え、密かに伝えられてきた80首のウタヒ。全宇宙と対話するための直観鍛錬の術がここにある

カタカムナ神社のご神体として密かに伝えられてきたという巻物には、図象文字を使った80首の謡「ウタヒ」が記されています。

今から12000年以上前に生きていたカタカムナ人は、厳しい環境の中で暮らしていたため、直観力に優れ、自然を巧みに使いこなしていました。

現代は、暮らしこそ当時のようには戻れませんが、直観力を鍛えることで、感受性を高め、カタカムナの時代のような感性を取り戻すことは可能です。

カタカムナは暮らしの中に「ある」ものです。知識として知っているだけでは意味がありません。

直観を鍛錬するためには、ウタヒを毎日上げるようにしてください。意識を集中させ、その思いがヒビキになると、潜象界からはその思いの通りに、こだまが戻ってくる、すなわち思えば叶うということが起きるようになります。

我々には厳しい環境を豊かな直観力で巧みに乗り越え、生き残った、カタカムナの祖先の智慧の詰まったDNAがあります。そのことを再認識して、本当のことを学び、心豊かで、コトダマの咲きあう美しいトキ・トコロを楽しんでほしい。