数字使い®シナモンの数字カフェ

数字の読み解き~金栗四三さん

2019.07.28 09:18

現在放送中のNHK大河ドラマ

『いだてん〜東京オリムピック噺〜』

のモデルとなったのが、金栗四三さん。



私は金栗さんと同じ高校の出身で、

校庭には金栗さんの銅像があります⭐️


また地元には

「いだてん大河ドラマ館」が作られ、

金栗四三ゆかりの地を巡るシャトルバスが

期間限定で運行されています🚌 


日本人初のオリンピック出場選手で

「日本マラソンの父」

といわれる金栗四三さん。


名前に四、三という数字が入っていて

数字使い®として気になっていました☺️

そんな金栗四三さんの

数字の読み解きをしてみます♡


金栗四三さん
1891年8月20日生まれ

  2・3・1    


穏やかで優しくソフトな人当たりの方。

共感力が高いので

どんな相手にも合わせられます。

人に寄り添い、自然に

サポートができることが強みです♡


大人になるほど子どものように

純粋に好きなことに

突き進んでいかれたのでしょう。


常識にとらわれない自由な発想で

アイデアが涌き出てくる方。


衝動の赴くままに

アイデアを形にしていくこと、

新しいモノを生み出す

クリエイティブな才能を

お持ちだったのではないでしょうか?


そして人生のテーマは

リーダーとして人の前に立つこと。


リーダーの素質があるのに

なぜか自信がもてないとか、

目立つことに苦手意識が

あったかもしれませんね。


数字使い®では基本的には

名前の読み解きはしませんが。


お名前「四三さん」の

4は継続と安定、

3はとにかく楽しむ❗️

走ることもキツいことすらも

楽しんでます。

楽しくなければできません(笑)


そして8月生まれなので

潜在的に大きなエネルギーを

持っておられたのでしょうね☺️