儚いシャボン玉しました。〜でも、その奥には自分流を再確認するキッカケがありましたw〜
どーも、ずっちゃんこと今津公男です。
先日の休みに、子供と《シャボン玉》をしましたw
シャボン玉は、いいですね〜
キレイだけど、ほんの一瞬で消えてしまう。
この儚さに子供達は飽きてしまい、最後はオヤジ1人でやってましたw
今回のシャボン玉は、シャボン玉と言ってもセットで売られている物ではなく、シャボン玉液に洗剤と水を調合して作る《ビックシャボン玉》です。
大きさはこの位。
もっと大きいのも作れますが、液を入れる容器がないので普通のバケツの大きさです。
この大きなシャボン玉を作るのに必要な物はワイヤーやロープ。
今回はワイヤーを使ってシャボン玉を作る事にしました。
ワイヤーを丸めて、うちわの様な形にしてシャボン玉の液につけて、シャボン玉を作ります。
以外と難しく、ワイヤーにシャボン液の膜を張るだけでもコツがあり、その上シャボン玉に作り上げる事にもコツが必要でした。
何でも、決められている事を当たり前の様にやっていましたが、最近は自分の考えを大切にして行動する様にしています。
私の場合、決められた事を当たり前にやっていると、物事の意味や理由を考えないw
ある時、ただやっている自分に気が付きました。
《決められた事をやる》
私はコレが一番楽だと思っています。
でもある時、それって自分のやり方なのか？
もっと、結果は同じでも自分なりのやり方があるのではないか？
その頃に私が感じていた事は、自分が今やっている事は《他人が勝手に決めた事》で、それをそのままやり続けて良いのだろうか？
そう考える様になり、自分は自分のやり方を模索して構築してそれを形にする。
そして、それらを自分の流れにする。
有名なスポーツ選手が言っていました。
《人のアドバイスを聞いてるようでは、どんどん悪い方にいく》と。
そういった状況で、いかに《自分で考え、自分で方向性を決めるか》こうした積み重ねが、結果となって表れていく物だと思います。
私も、色々な事を《当たり前》と思わず、常に新しい物を求めて《変化》していきたいと思いました。
・・・という、シャボン玉をしている時に、私が思った事でしたww
ありがとうございました。
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