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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編117』

2019.07.29 08:00

「もう抱いてるよ」





直人は笑っている。





「そうじゃなくて…」





「大切なんだよ」





「なおちゃん…」





「結婚してからでもいいと思ってる」





「私、そんなに魅力ない?」





「そんなことないでしょ、俺を困らせないで」





額をくっつけて瞼を閉じた。





「…私が傷物だから」





「こら、怒るよ。俺はそんなことちっとも気にしてない」





まりあの腕を取った。





「傷跡、ほとんど見えなくなってきたし」





「この白い肌、俺だけのものでしょ」





まりあは直人の両頬に手を添えて、その唇を塞いだ。






つづく