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CIECA. KAZUHIRO NOGUCHI

卒業

2016.03.28 02:01

どうも、僕です。



春の訪れ。


桜の蕾。


新緑。


澄んだ空気。


雲ひとつない空。




手の甲にやや冷たい風を感じながら自転車を走らせる。



駅までの途中、中学の正門の前で少し照れくさそうにした学生服の男の子が母と二人で記念撮影をしていた。



そうか、今日は卒業式か。



一気に懐かしさがこみあげてくる。

私も母と記念撮影をした覚えがある。

そして、照れくさかったことも。



母は僕の卒業をどんな気持ちで迎えたのだろう。


人生には節目があって

その度に今までお世話になった人に感謝をしたり今後の目標を立ててみたりしながら自分の歩む道を説いてゆく。


決して人は一人では生きられないし、誰かが自分のことを見てくれているわけで。


卒業というのは何かが終わることではなく、人生の階段のちょうど踊り場付近でこれまでの階段とここから先の階段を一度確認しようってことで、やっぱりそれは前に進むための大事なイベントなんだなとか。



うん。


何が言いたいかというと要するに卒業って前に進むってことなんだよね。