夏はやっぱりパイナップル🍍

2019.07.30 00:18

子供達とのカットは

私がテンション上がっています


準備する時から

『これウケるだろうな』

『これ何〜〜って聞いてくれるかな?』

つて

カットを伝える事より

クスッと笑えるネタ探しをしてしまう


お家では

『えっ?また今度〜』つて流されそうな事

サイダーにフルーツを浮かべるとどうなる?

水に浮かべると?


やってみて
目で確認したい❣️

糖度計も持って行きました

お店のフルーツに貼ってある

糖度12度で甘いです!

???どうやって測るの?

どれくらいの甘さ?


画像がありませんが

想像してください

1時間半の間

パイナップル🍍と

オレンジ🍊と

キウイ🥝と

スイカ🍉を

綺麗にカットして飾る

ナイフのスライスを丁寧に繰り返す


まな板を綺麗に片付けてからの

次のフルーツカットに

一つ一つが丁寧でした


食育って

言葉で伝えるんじゃない

一緒にやってあげて

自分で感じるものを見つけてあげる


もっとこんな事をやってみよう❣️

こうすれば美味しく見える❣️


子供達は

綺麗に見えるヒントを聞いて

自分のアレンジに変えていく

その発展させられる力が

とっても大事だと思う


☆ナイフ入門に良いです

☆子供が楽しめます

・・・••・・・・

だけじゃないんです


フルーツカッティングって

果物に触れる時間だけでも

自分のあらゆる知識を使って積み上げたり

周りを観察して

自分ならこれも出来ると

イメージしたり

知らずのうちに

自分をもっと出来る子に成長させています


会場に着いて

ウエルカムボードに気づいてくれたかな?


いろんなカットを

手順がわかるように並べて

やれそうだ!!って話す子供は

とっても自信に満ちていた

この感覚を大事にしてあげたいんです


出来ないだろう?〜じゃなくて

それを手助け出来る私だから

テンション上がる気持ちを

少し抑えながら話続けました



この🍓ポロシャツも

胸のオレンジ🍊プローチも

友達からのプレゼント

こんな応援を身近に感じながら

この仕事を続けてこれて

本当に楽しい日々を送れています


子供達とのフルーツの時間を

もっともっとたくさん作りたいです


和歌山県と地域と民間とのスクラムで

子供達により良い教育の環境を作っています

和歌山県共育支援メニューフェアー

このプログラムにも4年前から関わり

各地に出向く出前授業

をやっています


周りの大人達で

子供がすくすくと育つ環境を

作ってあげたい

私はフルーツの分野で

少しでも役立つように頑張ります❣️