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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編118』

2019.07.30 02:05

「ん…可愛いキス…」




直人はまりあの頭を両手で優しく包み込み、キスを返す。




直人が離れると、まりあからまたキスの催促をする。




これじゃきりがない。




「なおちゃん…好き」




「ん…」




「もっと触れていいよ、あの日の夜みたいに」




沖縄の夜のことを言ってるのだろう。




「触れると…壊れそうだ」




「イジワル…」




「イジワルなんかしてない」




カラダのほとんどが密着しているが、それ以上はなにもしてこない。




「明日早いから、寝よ」




「ん……意地悪なおちゃん」




「拗ねたまりあも可愛いね」




愛しげにぎゅっと抱きしめた。




二人の鼓動が重なった。




「こうしてるだけで一つになってるみたいだね」




「……」




「あれ?口もきいてくれないの?」




「……」




「まりあ?」




「…すき」




「わかってるよ…」





つづく