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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!8日5日

2019.08.04 23:40

8月5日「あらゆるレベルで与えなさい」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね!


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

 デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)   

 心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


過去与えるという行為が、子供のころ、苦痛で仕方なかったわたし。

今思うと、受け取る権利は自分にはない、

与えられたら、見返りが必要と感じるようになっていたから!


何か与えられると行為は、何かを返さなきゃいけないと

思うような積み重ねの出来事!愛情でない、周りの目があるから

義務感や社会のルールによって与えられたものでした。


無償の愛で与えられたら、どうだったんだろう。

素直に、受け取ることができたろうか?

赤ちゃんから幼いころ素直の時期に、愛情をたくさん受けた子

そうでない子では、差がつくよねと仕方がないと思っていた30代!


今、思うことは、すべて経験するために生まれ、

自分が選んできたこと、欲しい意識が強かったため気づくまでに

時間がかかりました。


心から与えることが、よく分からないでいました。

自分が枯渇している状態であっても、

与えなきゃいけない、と思っている自分、生活は悪循環です。

自分の心の欲求も感じなくなるぐらいに!


では、どうしましょう。

与えるものは何も、物理的ものではなくていいのです。

周りに笑顔で返すことが、周りが笑顔になる。

行動で表すことでも、いいのです。


自分を満たすものは、物理的なものだけではありません。

自らが発信できるもの、得意なものでもいいと思います。


さぁ、与えることについて見つめてみよう!

心から与える・愛持って与えることについて

自分ができることから始めましょう。

チャレンジしている勇気を褒めましょう。