ヒフミ九九算表 1
2020.07.23 10:10
10×10の升目を創り 周囲の各升目に0を入れる。一つ内側の升目に1~8の数字を入れる。(上左から 1・2・3・4・5・6・7・8・右側下に7・6・5・4・3・2・1・下左に2・3・4・5・6・7・8左側上に7・6・5・4・3・2・)
0の内側の横の数と縦の数を掛け合わせ 一桁換算した数字を入れる。
または共鳴数を足してゆきそれぞれ一桁換算する。(縦、横ともにその数の共鳴数として増えていく)
赤い線を境界にして数字は線対称になる。4・5=陽・陰、3・6=光と闇、2・7=2次元・縦(核)1・8=出ていくモノ・入るモノ 9にならないと奥に進めない(次元の壁を越えられない)
縦:4と5の間を分ける。横:4と5縦軸、横軸 各々 対照位置にあるものを足すと
すべて9になる。隣り合った数字が同数の場合、次元がつながるので 外側から斜め「2と2」「7と7」、一つ内側の「6と6」「3と3」を結ぶと「二重の八角形」ができる。
大きな八角形は八咫鏡の飽和点(ブラックホールへの入り口)となっており、小さい八角形は その「事象の地平面」となって、転がり入った光さえも脱出できないこの世とあの世の境界面となっている。
グリーンは3・4:潜象世界・ヨミ=根源から転がり出て増える エネルギー・実態・思念=陽
ブルーは5・6:イム→仏(空間の世界)=黄泉平坂(鏡)を超えて陽の陰・映し出された世界・目に見える世界に伝わり、広がり、核となり、飽和し、根源へと転がり入る。