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此処、始動地として

2019.08.02 12:45

   何か自分の思想や感性を不特定多数の受信者に届けたいとずっと考えていた。

   日常で感じた事を全て吐き出していこうと思う。人間はそうやって何かの媒体に自分を作る思考を塗りたくる事で、「自分」という一枚の絵を描いている様だと感じている。

   こういう形でそのキャンバスが出来たのは嬉しい限りだ。


   窓の方から不快な音がするので見てみると、カーテンと窓との空間で虫が飛び回っていた。トンボの目なんかを見ていると吐き気がする程に苦手なのに、素早く窓を開けて逃がした勇士を褒めて欲しいところだ。

    窓を閉めると、部屋の、隅とも何とも言えない位置に安置してあるギタースタンドとそこに掛かる獲物2本が目に入る。親戚から譲り受けたYAMAHAのクラシックと、そこまで凝ったデザインではないがそこに惚れたmavis製の安物エレキだ。

   指をボロボロにしながら弾いたもんだ、と一年と半年前辺りの自分を回想する。同時にクラシックをアコースティックと勘違いしたまま色々と恥をかいたのも思い出したので、腹いせにジャカジャカ掻き鳴らしてやった。


   ここまで数行記述してみて、あまりにスルスルと饒舌に自分の指から文が出てくるので、何をしようか、それこそ何をツイートしようか、何をここに書こうかなんて事をずっと前からどこかで考えていたんだなあ、と気づいた。自分の考えすぎる性格も、創作や記述という面になると少しは役立つのかもしれない。


   毎日、という訳にもいかないだろうが、ここに思考を落ち着けて整理する事で作詞にも良い影響は出てくるのではないだろうか。ここから活動の幅が広がっていくと思うとかなり胸が高鳴るというものだ。


   ...やはり、日記を手記に記すという様な系統の行動が今の自分にとって一番大切なのだろう。何にも制限が付き物だが、自分はそういう自分以外の思考のイレギュラーがあるものは何も続かない気がする。


   自分は締め切りを守れないまずいタイプの人間なのだろうか...。


   今回はこの辺りで筆を置く。

   端末からギターピックに持ち替える事にしよう。