Pages をiPadで 縦書きに対応
魅力的な文書を作るためのパワフルなワードプロセッサ。それがPagesです。
iPad上で文書に手書きのコメントやイラストを追加できます。
Pagesの文書をWordファイルとして保存することも、Word文書をPagesに直接読み込んで編集することもできます。Wordの主な機能にも対応します。
【iPadでPagesを使用してみましょう】
1. トップ画面のPages をタップ
2. Pagesが開きます 「続ける」をタップ
3. はじめよう 「書類を作成」へ
4. テンプレートを選び、作成を始めます。(縦書きテンプレートも加わりました)
【縦書き機能ができるようになりました】
文書全体でも、一つひとつのテキストボックスでも、縦書きでテキストを入力できるようになりました。3つの新しい縦書きテンプレートが用意されているので、すぐに書き始めることができます。リストから振り仮名まで、あらゆる要素の位置が自動的に変更され、縦書きと横書きを組み合わせながら文書を作るのも簡単です。
Pagesの特長について
【Microsoft Wordと互換性があります】
Microsoft Wordを使っている人と共同制作をする場合でも、Pagesなら簡単です。
Pagesの文書をWordファイルとして保存することも、Word文書をPagesに直接読み込んで編集することもできます。Wordの主な機能にも対応します。だから、異なるアプリケーションを使って一つの同じプロジェクトに取り組んでも、これからはまったく問題ありません。
【「Pages」が縦書きに対応! 縦中横や全角英数字の横表記もOK】
【本も作れます】
旅行記から子ども向けの物語まで。Pagesの中でアクセスできるイメージギャラリー、オーディオクリップ、ビデオを使って、美しいインタラクティブな本を簡単に作れます。
内蔵ツールを使えば、様々なプロジェクトにコピー&ペーストしたり、ほかのページにジャンプするリンクを作成したりすることもできます。
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