Happy Birthday 2015.12.19
濵田崇裕くん。
27歳のお誕生日おめでとうございます!
26歳の濱田くんには、たくさん会うことができました。
一発めぇに始まり、パリピポツアー。
そして大阪マラソン。
そのたびに、濱田くんは色んな姿を見せてくれて、それがとっても楽しかったり幸せだったり、勇気をくれたりしました。
ありがとう。
そして、26歳の濱田くんを見て、私はメンバーに囲まれる濱田くんが大好きだと思いました。
これは、25歳のときはあまり感じなかったことです。
27歳の濱田くんはもっともっと活躍して、もっともっと色んな姿を見せてくれることを期待しています。
そして、ジャニーズWESTのみんなでもっとおっきくなってくれると信じています。
そのために、私も仕事と応援頑張る。
濱田くんが私の元気の源です(笑)
HAPPY BIRTHDAY!!!!!!!
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私、濱田くんを担当にしようと思った、これといった"きっかけ"も"瞬間"もないんです。
去年の今日書いた、25歳の濱田くんを見て「応援しよう」と思ったこと、それは間違っていません。
でも、何か決定的なものがあったわけではないんです。
7人デビューが決まったとき、私は「ジャニーズWESTのファンになろう」と思いました。
その中で、担当が決まらなかった。
なぜなら、7人みんなの「好き」のレベルが同じだったからです。
でも、担当がいないと自分的にイマイチ気分が乗らないもので、誰を担当にしようかと悩みました。
その中で、一番あって、でも、一番ないな、と思ったのが濱田くん。
ある・なしじゃ正反対ですけど、私には紙一重でした。
私はJr.時代から、濱田くんのずば抜けた歌唱力からパフォーマンス、演技力を、噂程度も含めて見聞きしていました。
すごい人なんだなと。
同時に、大人気だったユニットの相方を失ってから、色んな先輩・後輩グループと歌う(というかたらい回し?)姿もチラッとは知っていました。
そんな彼なので、初期から色んなファンがついていることもわかっていました。
私が彼を応援したいと思ったのは、今思えば、簡単に言うと「同情」だと思います。
こんなに実力があるのに、Jr.の中でも苦労して、なのにデビューも一悶着あって、こんな後列でいていいはずがないのに。
今思えば、とても失礼な理由。
でも、そんな感じでした。
だから、最初は正直、メンバーの中にいる濱田くんへの意識が低かった。
ジャニーズWESTの一員とか、立場とかそんなの一切考えることなく、歌割がどうとか、衣装がどうとか、扱いがどうとか…
とにかく、濱田くんの実力をもっと認めてよ!前に出してよ!
その一心で、それだけで担当を名乗ろうと決めました(笑)
もちろん好きだったけど。
まあでもしがない茶の間ヲタクなので影響力もなんもないんですけどね(笑)
何使命感感じちゃってんの?
って笑ってくださいな。
でも、ジャニーズWESTの環境が少し変わって、濱田くんが26歳になって、さらにメンバー揃っての姿を見て、コンサートに行って…
ジャニーズWESTが好きだ。
ジャニーズWESTの濱田くんが好きだ。
そう思えました。
やっと。
メンバーが濱田くんを"癒し"と呼ぶのは、別に濱田くんがグループで一歩引いてるとかそういうんじゃなくて
ちゃんと個性強いメンバーの大切な中和剤というか、みんなの思いを受け止める濱田くん独特の力なんだなとか
BOYSの濱田崇裕、濱田崇裕個人、とジャニーズWESTの濱田崇裕の役割は全然違うんだろうな、とか
寂しく思う部分もあるけど、それ以上にジャニーズWESTの濱田崇裕くんを好きになれたのが、26歳の濱田くんを見た結果でした。
まさかあの濱田くんが大阪マラソンを走るなんて、正直想像してなかったし。
それを自分が、応援しに行って、必死になって名前呼んで完走を願うなんて、想像もしてなかった。
楽しかった。
26歳のジャニーズWESTの濱田くんを応援するのがとてもたのしかったのです。
いつも、髪型変だとか、ふざけないでとか、色々言ってしまって反省もするけど(笑)
でもね、もう好きが同情ではないということでもあるから!(笑)
毎日濱田くんの、ジャニーズWESTの好きが更新されるこの感覚を、いつまでも持っていたいと思います。