TARO特別寄稿 柳沼昭徳「混淆を知る」
2019.08.03 04:27
伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO)にて、特別寄稿として柳沼昭徳が神楽と自身の創作について書かせていただきました。
2015年以降、柳沼の作品には必ずと言っていいほど、たびたび神楽の要素が登場します。柳沼が惹かれる、神楽の持つ魅力と芸能としての強度とは。自身の創作の過程を振り返りながら分析し、紐解いた大ボリュームのテキストです。
ぜひ、作品を思い起こしながらお楽しみください!