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聖書ヘブライ語ギリシャ語に触れよう!

#4 “神”と訳される様々な言葉②

2019.08.04 06:11

こんにちは。אלהימ(エロヒム)に続いて出てくるのが、


「これが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき」(創2:4)


ここに出てくるのが、

יהוה אלהים(ヤハウェ エロヒム)「主なる神」です。

このヤハウェという言葉は、ユダヤ人はその通り発音せず、אדני(アドナイ=我が神)とそのつど直して発音します。

これは、モーセの十戒に出てくる

「あなたの神、主の名(=ヤハウェ)をみだりに唱えてはならない。」出エジプト記20:7

から来ていると言われています。


このיהוה (ヤハウェ)は元々の意味として、 היה(ハイヤ)=to be,become ある、なる、など、存在を表しています。

創世記でも、「地は混沌である(היה)」「光あれ(היה)

など随所に書かれていますが、特徴的な場所は、

「神はモーセに、『わたしはある。わたしはあるというものだ』と言われ」(出エジプト記3:14)


אהיה אשר אהיה(Iam that I am)


最初からいる方であり、その存在の永遠性を表しています。






ちなみに、יהוה(ヤハウェ)の文字に、ד (ダレット)の一文字を加えると、יהודה(イェフダ)=ユダ族となります。

このユダ族יהודהの名前の意味はpraise、賛美です。


このように、イスラエル12部族の名はそれぞれ神様に関連しています。(これはいずれ…)