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おかん助産師 MAKI@

おかん助産師のおせっかい(陣痛)

2019.08.05 20:46

🌝お母さんの身体にある「プロスタグランディン」や「オキシトシン」というホルモンがあります。


🌝これらのホルモンが子宮を収縮させ、子宮の入り口を柔らかくします。つまり、これからのホルモンがたくさん出ることで、赤ちゃんが生まれてこられるのです


🌝オキシトシンは、子宮を収縮させるだけではなく愛情ホルモンとして赤ちゃんやパパへのいとおしさが増し、脳内の幸せホルモン「セロトニン」を高める作用もあります。


🌝産道に、赤ちゃんの頭が広げる刺激が脳に伝わると、リラキシンというホルモンが分泌され、痛みのコントロールができるようになると言われます。


🌝陣痛が進んでいくと脳で分泌されるβ-エンドルフィンという物質、痛みのセンサーの感度をにぶくするホルモンです。脳の細胞を沈静化するため眠くなることもあります🎵


🌛穏やかなお産では、大半の産婦さんが眠気を催されます。お産の最中に眠いなんて、と必死で起きようと頑張る方もいますが、お産の最中でも眠い時には眠ったら良いのです。一瞬ウトウトすると、βエンドルフィンが作用し、強い陣痛を乗り越えることができるようになります。


🌛βエンドルフィンは、適度な運動でも増加します‼️日常より、歩いたり、陣痛が来てるときも、なるべく家の中でも、動きましょう‼️


🌛アドレナリンは、闘争ホルモンとも言われ、不安な時や怖い時、お産に集中できずに気が散っている時に分泌が増えるホルモンです。血圧が上昇して脈が速くなり、呼吸が不安定になります。


🌛アドレナリンの分泌が増えると、オキシトシンやβエンドルフィンの分泌が抑えられ、痛みが強くなり、さらに不安が増してきます。


🌛お産の進行を妨げるだけでなく、血管収縮作用により急激に血圧上昇したり、赤ちゃんも苦しくなってしまう恐れがあります。


🌛アドレナリンの分泌を抑えるには、「もう5時間も頑張っているのに…」「あとどれくらいで産まれるんだろう」「次の陣痛が来るの嫌だなぁ」など、色々と考えすぎず、お産の流れに身を任せる。


🌛オキシトシンは、リラックスによって有効に分泌されます。深い呼吸を

することで全身の緊張をとります。更に、パートナーとの、スキンシップにより、オキシトシン全開します‼️産婦さんが、リラックスできるスキンシップを、日常から行い、家族で辛い陣痛乗りきりましょう🎵


🌛そして、産まれた我が子をしっかりいっぱい抱っこしてあげてください❤️