神の闇への復讐とツインレイの役割
桔梗です。
今回も私なりにツインレイとはなにかを
聖書などを参考にしながら
お話していきたいと思います。
地球は長い間、悪魔に乗っ取られた状態にありましたが
もちろんいつまでもそれが続くことはありません。
神は悪魔にずーっと自由にやらせてきました
人間も闇に覆われた地球で
好きなように生きることができたわけです。
そして長期間やりたいだけ好きなようにさせて
最終的に悪魔や人間が
それぞれ闇を選ぶのか、光を選ぶのか
それぞれの判断に任せました。
そうして、光と闇、2つに分かれたところで
ついに
神の側から闇側への復讐が始まるわけですね。
神の軍と闇の軍とのガチンコの戦いです。
実はですね
それはもうすでに始まっているのです。
えっ?もう?
いつから?
そう思われるかもしれませんが
これはバシャールやラムサらがらが
ヒントを出していたのです。
実はあのアメリカの大統領選が
大きな節目になっていたということ、なんですね。
あの選挙はただの選挙とはちがっていたのです。
光の軍が本格的に反撃を開始したのが
あの大統領選挙だったというわけです。
こうして地上での戦いは始まりました。
この地上での戦いにおいて
聖書には神の軍が天から地上に降りてくる、といった
ことが書かれていますが
神をトップにしたこの軍には
天使をはじめ、ラムサのような地球を卒業した
マスターたちや
バシャールのような宇宙人と呼ばれる存在など
こうしたさまざまな存在たちが
自主的に、それぞれの自由意志で地球に集結して
加わっているわけですね。
そしてこれにプラス
私達地球に暮らす人間が加わって
巨大な光の軍・チームが出来上がるのです。
プラス人間ですよ。
地球の主役は人間ですから
天使やマスターたちにお任せでは意味がないんですね。
闇を経験し、苦しみながらも波動を上げ
最終的に光の側を選んだ人は
神の軍に参加して
それぞれができることをしていくのですが
神の軍に人間が加わるということが
大きな意味を持つのです。
地球に住む人間、ひとりひとりのできることは
限られていますし
力も強くはありませんが
皆で協力すれば
それは巨大な力となりえます。
本来の地球の主である人間が自ら
立ち上がって、闇から地球を奪い返すという
ことがとっても重要なことなのです。
もちろんツインレイは光の側です。
神は強制などしませんから
ツインレイのカップルがどのように生きるかは
まったくの自由ですが・・・
それでも、光の側にきたならば
果たす役割があると感じるでしょうし
とくに男性はそのために生まれてきたと
自覚を強くする人が多いと思います。
闇を浄化して光の側に来ることができた
ツインレイの男性なら
神の軍に加わって戦うことになるでしょう。
戦うといっても
それはいろいろなのですね。
ツインレイとして一緒になれるレベルまで
波動を上げた男性は
天職といわれる
神から与えられた才能を生かした
職業に就いていることがほとんどです。
ですから特別な何かをしようとしなくても
本来その人が持っているものを
仕事の場でフルに生かしていけば
光の軍の一員として
役割を果たせるようになっているんですね。
もちろん、そのエネルギーの源は
ツインレイの女性から得られる
きれいな性のエネルギーです。
女性の側はというと
男性が光の軍の一員として
戦うことを決めたのなら
静かにそれについていくのみ・・・・・
それだけです。
今回はこの辺で。。。