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ふるよにしたいヤシロの書

チカゲ(毒)について

2019.08.07 10:58

【リーザの好みレベル】

見た目:★★☆ 使いやすさ:★☆☆ コンセプト:★★★

「毒」を相手に送り付けて、相手の行動を妨害しながら戦う。メインの間合いは4。毒カードは伏せ札にできない為、基本行動のコストや終了フェイズで手札調整する際に選べず、再構成で山札に加わる場合は必ず一番上にくる為、複数の毒が送られていると動くこと自体が大変になる場合もある。また、カードの効果で特殊勝利をすることができる珍しいメガミ。


通常札

切り札

毒袋


PickUp!

『毒針』攻撃 4 1/1

毒を相手に送り付けることができる攻撃。山札の一番上に置くため、相手は次のターン1枚不要なカードを引くことになるので妨害力が直接手札に加えさせる「毒霧」よりも高い。しかし、間合いが4のみであるため間合いを変化させられる対応カードには注意。また、送る毒カードについては「弛緩毒」が序盤から終盤まで使いやすいと思う。攻めているときには「麻痺毒」あたりも良いかもしれない。「幻覚毒」はフレア管理がシビアそうな相手に、少しフレアが溜まってきたあたりで渡すととても邪魔できると思う。