無邪氣なハートをあるがままに感じていて

小学3年生の誠も

3歳5ヶ月の和人も

「お父さんがいない」という

さみしさを強く感じているようで

もやもやが膨らむと

赤ちゃん帰りや反抗などの

ネガティブな状態になる時期があるけれど

やっぱり

ほんとうは

いつだって

純粋無垢な喜びを

あるがままに感じていたいんだよね…

子どもも大人も

無邪氣なハートをないがしろにしないで

たいせつに感じていられたら

無条件にしあわせなんだと思う

だけど

さみしさや悲しみで心が

ギュッとつまって苦しいと

無邪氣なハートを覆い隠してしまうんだ

無邪氣に

何かに夢中になっている瞬間

何かを楽しんでいる瞬間

そういう

あらゆる善悪とか損得とかの

思考を挟まない

無条件にしあわせな瞬間を

たいせつにしてあげたい

いつも精一杯に生きている

まっさらないのちは

いつも神々しく美しい…！

走っている瞬間

ただただ

今の一瞬一瞬を楽しんでいる……

きゃっきゃ言いながら

駆けていく二人を観て

ほんとうに無邪氣で

純粋にかわいくて

いとおしいと感じられた

その瞬間

わたしもとてもしあわせだったんだ

大自然のなかで

いろんな思考から解放されて

自由になったハートで

たくさんの愛をかんじていよう

さみしさや悲しみに

囚われているのではなく

さみしさや悲しみも含めて

すべてをまるごと

あるがままに感じていよう

大自然のパワーは

いつだって偉大なんやなぁ…

ありがとうございます

だれもがみんな

大自然と一体のたましいたち

いつもまっさらな

いきいきした瞬間瞬間を

生きて

生きています

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　今日も

　みんなが元氣でよかった

　ありがとうございます

:. 。:.. : * ゜..:。:.: :　.　*　゜

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