オルゴナイトの仕上げ
こんにちは！
オルゴナイトを製作・販売している
サロンド ソレイユ（soleil）の光花梨（ひかり）です。
オルゴナイトとは、簡単に言うと
ネガティブなオルゴンエネルギーを、
ポジティブなオルゴンエネルギーに変換し、水晶に巻いた銅線を伝い、
四方八方にエネルギーを放出してくれます。
自分だけの癒し空間が作れる
お守りみたいなものです！
上記のレインボーカラーのオルゴナイトは、
４－５日ほどかけて製作しました。
こういった時間をかけて製作する場合、
どうしても境界線がついてしまう事があります。
着色せずに、透明のまま、仕上げたオルゴナイトは境界線はつきませんが、
着色をしたオルゴナイトは、若干の境界線が出来てしまいます。
境界線があるオルゴナイト、若干、残念ですよね。
こんな場合、みなさんは、どうされてますか？
下記、２作品は、着色せずに仕上げていますので
境界線はつきませんでした。
※ちなみに３日間かけて製作しています。
レインボーオルゴナイトは、各層、少し着色しています。
だから、各層の境界線が出来てしまいました。
この場合の対処法として
最後に、全体をレジンでコーティングします。
ピラミッドの型に、レジンを少し流し入れ、
レインボーオルゴナイトを入れます。
そうすれば、全体的にレジンでコーティング出来ます。
出来上がったオルゴナイトには、境界線の線が一切ありません。
この方法であれば、
例え、先端が尖っていないオルゴナイトであっても、先端が復活します。
少し前、お客様が、UVレジンでピラミッドオルゴナイトを持って来られました。
初めて作ったものだそうです。
立体的なオルゴナイトを作るのにUVレジンは適していません。
何度もUVライトから、出し入れをします。
だからなのか、表面が凸凹したものに仕上がっていました。
凸凹してしまったオルゴナイトも、当然
レジンでコーティングすれば、表面がツルッとした
透明感のあるオルゴナイトに生まれ変わります。
注意点）
出来上がったオルゴナイトより、大きめの型を
準備していただく必要があります。
市販のシリコンでオルゴナイトを作る時は、案外
余裕がないかもしれませんね。
私は、自分で型紙を作って、オルゴナイトを作りますので
大きさは何とでもなります。
型紙作り、挑戦されてもいいかもしれませんね。
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※大切な家族、パートナーへのプレゼントオルゴナイト
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このような願いを込めたオルゴナイト作りはいかがでしょうか？
オルゴナイトは、お願い事やエネルギーを加えながら作成していきます。
願いを込めながら作るオリジナルなオルゴナイトは、ほんとに愛おしく思えます。
誰でもが簡単に作れますので、世界に一つだけのオルゴナイト、是非一緒に作ってみませんか？
下記のコースがあります。
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