たまには子供のこと
自由にフラフラしているように見える私でも
一応二人の娘の母です笑
和菓子とは関係ないのですが食に関わる方には少しでも知ってもらいたい
アレルギーのこと。
今回は、私の学びの旅からの次女のアレルギー治療のための入院。
学びを先に予約していたら、後から入院が入ってしまって。
入院の日程は選べないんです。
なので、ジュニアパイロットで一人で飛行機で来ることに。
なかなか出てこないからドキドキしましたが
無事に合流!
子供がお世話になっているのは相模原病院。
アレルギー治療の最先端だと私は思っています。
このまま完全除去では何も進まないと思い、二年前から治療を開始。
そのきっかけを作ってくれたのはアレルギー大学。
このまま完全除去でいつまで過ごすのか…を疑問に思った時に受講を決意。
ネットで受講しましたが、経口免疫療法を知り、相模原病院を知りました。
卵はまだ食べられませんが、少量の免疫は獲得。(多少の混入は大丈夫)
数値的にもぐんぐん下がっていっています。
二年前、お仕事も忙しくなりかけていましたがあの時に遠方に通うことを決心した自分、
それを理解して頑張ると違ってくれた次女をほめてあげたい!
今回は乳製品の治療開始。ごくごく微量の牛乳からスタートです。
アレルギー治療はまだ研究段階です。
来るたびに少しずつ変わっていっています。
優しくて丁寧な看護師さん、今回は可愛い優しい気遣いができる女医さん。
そして同室のメンバーにも恵まれ、毎日とっても和やかな雰囲気で過ごすことができました。
辛い治療のはずが、先生方の研究の成果で本当に危険のない範囲で進めることができ、同室の子たちは誰一人苦しむことなく終えることができました。
やはり、発酵を学んできたことも良かったと思えることもあり、直感を信じてきて本当に良かった。
退院祝いの食事はミニオンと米粉クレープ。食事の心配がないのもありがたい!
誰にでもすすたい!と気軽には言えません。
どの程度食べられるかを調べる負荷試験では、免疫がしっかりできていないと
症状が出ることもあり、見ていると辛いことも。
でも、大病院の先生のもとで調べるので安心感はすごくあります。
先生方もたくさんの患者さんの対応をしてきているので、慎重です。
ずっと部屋にはりつき、看護師さんは体温と血圧、酸素濃度をしょっちゅう測ってくれるし、先生も聴診器をなんどもあてにきてくれます。
そして、説明会でしっかり説明してくれます。一昔前の症状がでても薬でおさえながら食べて治す、という時代とは変わっています。
毎日、自宅で原因物質を取らなければならないこと。免疫療法一ヶ月は外泊ができないこと。多少の苦労はあるかもしれません。
でも、今以上に悪くなることはきっとない。だから頑張れます。
今回、ある大学生のお姉ちゃんも入院していました。
自分でこれからのことを考えて治療したい、と思ったそうです。
私は自然学校や修学旅行をできる限り安心して送り出すために治療を始めました。
でも今後、お友達だけで出かけたり、お泊まり会したり、デートしたり、一人暮らしをしたり、留学したり、いろんな事が起きるんだろうなと思うと、治療しないという選択肢は私には無くて。
まだまだ先は長いけど、少量ずつ毎日牛乳を取っていますが今の所順調。
治すことは厳しいと言われた娘だけど、がぶがぶ飲めなくていいから、少しバターは使える、ケーキを少量なら食べられる、までになればいいなぁ。
アレルギーについてあまり書いていないブログですが、過去のブログから質問が来る事が多いので現在の娘の状況をお伝えするのもきっと、誰かの参考になると思って。
またいつか、たべられるようになりましたよ、の報告ができるように
ゆっくり頑張ります。
それでは!