大麻草の摂取には喫煙が良い??
海外の専門家の意見では、ジョイントまたはパイプなどで大麻草を吸うことが大麻を消費する最良の方法と言われています。
VAPEや電子たばこは、軽めに吸えば効き目も控えめ。
食用製品は美味で、肺に害を及ぼすこともありません。
でも結局、このどの摂取方法も喫煙や成分濃度の濃い製品を多めに摂取した時のようなリラックス感は得られないのが事実です。
本日はズバリその理由をお伝えします。
セッションタイム
これは皆で一緒にいる時に最大の利点が見出せる摂取方法です。
嗜好用にTHCやCBDを摂取している人を『ストーナー』といい、摂取すること自体を趣味にしている人がほとんど。
そのため、ジョイントを仲間と回す時間を楽しみたいのです。
さらに、巻く量によってセッションタイムを調整することまでできてしまいます。
スモークパス、ホールド、チル、笑い、パスを繰り返すのが好きな人にとって、これ以上仲間と楽しめる時間はないといいます。
リラクゼーションタイムを盛り上げる習慣
本物のストーナーは、ジョイントを巻くことの重要性を知っています。
ただ家に帰り、デスクの上に必要道具をセッティング。
グラインダーで乾燥大麻(CBD含有大麻草も同じ)を砕いてから、紙で巻いていく時、これから体験できる至福のひとときへの期待で胸が膨らむあの感じがたまりません。
あなたの頭で勝手に大きくふくらんでいる悩みを一瞬で吹き飛ばすことができるのです!
簡単にこの幸せを手にしてしまうのでは勿体ないですよね?!
綺麗にすき間なく巻けてこそ、途切れず吸い心地の良いジョイントがストレスフリーのリラックスタイムを盛り上げてくれます。
自分で自分をじらすほど、気分がアガル方法がジョイントなのです。
本物のヘンプ風味
THCやCBDの化合物は、テルペンの人工的な添加や化合物の単離といように手が加えられ、99%THCの製品はほとんどありません。
本当は無味のCBDに、フレーバーで風味がつけられたり、せっかくのナチュラルな成分に人工的な化学物質を加えてから摂取するのは、カラダがダメージを受ける傷だけ!
吸入するたびに、葉っぱが燃える音を聞き、『これぞ!』という大麻の風味が楽しめます。
なるべくオーガニック栽培の大麻草から抽出された成分で作った製品を選ぶこと。
最低でもPURE成分を凝縮したレジンの摂取やオーガニックリキッド、オイルといった程度に収めれば、より健康的で効率よく安心して楽しめますよ。
さまざまな品種の治療効果
どんな形の大麻摂取方法を選択しても、どれも土壌から始まり植物に成長する経緯で治療効果が変わってきます。
品種改良され、疾患に特異的に効くようになっているはず。
その効果の恩恵を存分に受けるには、VAPEによる気化摂取同様、肺の粘膜からの直接吸収が一番!!
タールやニコチンを含まない製品で、安全に品種別の治療効果を楽しみましょう♫
ミュージックビデオのラッパー
海外在住の若者たちの中で、大麻が出てこないラッパーのPVを見たことがない人はいないでしょう。。。
もう日本でもそのイメージは定着しているかもしれません。
大盤振る舞いで、贅沢三昧!物欲、性欲、快楽を追い求め、若くして成功しているその姿に少なからず影響を受けてそのイメージで摂取し始める。
自分も疑似体験している感覚になれることも醍醐味なのでしょう。
そのための強めの効果が効率的に得られるのは、やっぱり喫煙または濃いめのVAPE。
肺からダイレクトに、体内吸収率40%以上で最良の効果を最大限に活用しましょう!!