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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編125』

2019.08.09 03:25

「どうしたの?そんなこと言うなんて、らしくないよ」





「私だけじゃない。直ちゃんのファンだってみんなきっと悲しんでる」





「相手はSEVENの宣伝に協力してくれてんだよ、そこの所はファンも理解してくれてると思ってる」





「泣いてるファンもいるよ」





「そっか?」





「私が…私が嫌なの」





「二度としないで!」





まりあは泣きながら寝室へ入った。





直人は、あまりに急なまりあの変化に戸惑いを隠せない。





かといって、これからも女性タレントやダンサーとの接触を避けることは出来ないだろう。





どう慰めたらいいのかもわからず、その場を動けなかった。





「ドラマの主演も決まったのに…」





「まりあ、許してくれるだろうか?」





寝室の前まできてノックしようとした時、着信が入った。




直己からだ。




「はい?どした?直己」




『すまんな。近くまで来たからちょっと寄っていいか?』




「直己、悪いな。今日はちょっと立て込んでてさ…」




スッと寝室のドアが開いて、まりあが出てきた。




「直己さんでしょ?断っちゃダメよ、直ちゃん」




「聞こえてたの?」




「うん、夕飯作るから直己さんお招きして」




「…わかった」





つづく