独りで歩く

自分を生きるって

神の手からすら離れて

独りで歩く

自信・自芯・自身・自神

たいがいの『神』的なソレって

“世間”とか“親”とかに紐付けされてる価値観みたいな

人の目

叩かれる

魔女狩り

みたいな恐怖での

統制的な

限りなく歪曲された幻みたいなやつだろ？

外れるの

怖ぇもんな。

だから恐れにこそ鍵がある

フェイクな罪悪感は

人間の良心みたいな顔をして

もたげてくるんだ

脳に打ち込まれた 杭みたいなもの

手脚の枷の代わりだな

まぁ

「うるせぇな」

って言うんですけどね★

私が神に

「こうやって生きるんだよ。」

って教えてあげるくらいだわ。

地球で めいいっぱい

しでかして、やらかして

「面白いだろ？」

と

舌出して 笑ってたいね。

It's my life

It's my life