観劇

製作もゴールが見えたところで合間を縫って劇団を観に。劇団０相さんのアクワリウム。題材が題材だけに具体的言及部分が極めて少なく与えられる情報は最小限に留まり。それで全てを理解しろというのは酷だと感じた。スクリーンも使用してたんだしパンフのアラスジだけでなく何かヒントをもっと与えられればなー、良い内容なのに勿体無いと思ってしまった。これはカタルシスのないプログレかまたはゴダールか。でも久々の脳みそサラダ手術は良い経験だったよ。