役人(官僚)の小さな声を聴く力の公明党をどうぞよろしくお願いいたします。
今回の記事は前々回の記事の解説と
役人黒幕陰謀論っていうか
官僚黒幕陰謀論の誕生秘話ですね。
まあ
一言で言えば
タイトルどおりなんですけどね。
役人(官僚)の小さな声を聴く力の公明党を
どうぞよろしくお願いいたします。
沖縄の基地問題いろいろなことが言われていますが
日米地位協定とか軍産複合体とか中国の脅威とか・・・。
我々、民衆って言うか大衆の声は大きな声なんですよ。
それじゃあ小さな声って誰の声なんだ?
沖縄から基地がなくなったら一番困るのは
どこの誰って考えたらこれ自衛隊なんですね。
ゆくゆくはアメリカは撤退する方針なのになぜ?
撤退する方針だからこそ今、辺野古を埋め立てて基地を作れば
得するのは自衛隊じゃないですか?
土建屋は一時的に儲かるだけだけど
自衛隊は今、基地を作ればずっとずっと予算を踏んだくれるじゃないですか!
役人なんてものは税金を無駄遣いするのが仕事なんです。
本当は悪い役人の暴走を止めるのが議員の仕事のはずなんですが
何しろ選挙結果を決めているのが役人ですから
もっともっと大勢の人が真実に気づかなければ暴走は止められないですね。
RKやRAPTの宗教団体黒幕陰謀論はインチキ
宗教団体って影響力はあるけれど実際には大したことはできません。
残念だけどまぎれもない事実です。
ところが役人どもは我々から税金を踏んだくって
踏んだくった税金を再分配することで我々を支配していますよね?
違います?
いやまだきちんと再分配してくれればいいけれど一部の人たちの利益のために
税金を湯水のごとき使い方をしているのが真実でしょう。
公明党の教育無償化や軽減税率
いいことをしているように見えて
実際には役人どもが得する仕組みですよね?
ほんとにね
今までの陰謀論や政治論がインチキすぎましたね。
アメリカの手先とか中国の手先とか
ロックフェラーの手先とか天皇家の手先とか
ロスチャイルドの手先とか・・・。
真実は意外と単純で役人ども
官僚どもの手先ですね。
ほぼほぼこれですべて説明がつくし
つじつまも合いますね。
例えば憲法改正(改悪)とかも
一番改悪したがっている筆頭は自衛隊
防衛省でしょう。
何しろ憲法学者のほとんどは自衛隊を憲法違反と考えていますからね。
極論ではあるけれど沖縄の基地をなくすには
憲法違反の自衛隊そのものをなくすしかないでしょうね。
また自衛隊の始末の悪いところは
警察官や消防署員だと適正人員ってだいたい決まってくると思いますけど
自衛隊の場合、考えようによっては日本国民全員が自衛官になってもまだ足りない。
立場を変えて考えてみてください!
もしも仮に私が自衛隊の幹部だとしたら
自衛隊の規模が縮小したらそんなのイヤですし
人員が減らされるのも嫌です。
もしも沖縄から撤退することになったら責任問題です。
よく沖縄の基地問題をアメリカのせいにしますが
アメリカは本当は関係ないです。
そもそも日本は戦争に負けていないんですから・・・。
日本国憲法はアメリカに押し付けられた憲法ではないし
日米地位協定?
敵国条項?
バカなこと言ってんじゃねえよ
アメリカのせいにしてやりたい放題しているだけなのが真相です。
そしてさらに言えばRKやRAPTなどのインチキ陰謀論は
安倍晋三や麻生太郎などの一部政治家や創価学会や生長の家など宗教団体のせいにして
ごまかしているのが真相です。
ちょっと役人黒幕陰謀論・官僚黒幕陰謀論の誕生秘話までやるとさらに長くなりそうなので
今回はここまで!
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