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待ち惚け〜AP.ビエジタ

2019.08.11 04:10

連休はあまり関係なく仕事中。かなり巻いたので、来週は4日ライブ行っても影響はない気がしてきたので、少しホッとしてきましたが、アクアリウムバス、会社にいるんですが、浅草まで15分、家まで15分、どうする?って思いながら嫁待ち。

嫁を待ってる間にありもの写真で記事を書き書き。今日は最初は全く興味がなかったビエジタ。周りの先人がなぜ夢中になるかわからず、最初はスルーしていましたが、飼育してみるとかなりツボったアピスト。

こんな感じのやつです。写真は、ビエジタ2013typeとか、D24と呼ばれているビエジタ。ビエジタ自体、ビエジタⅠ、Ⅱ、Ⅲと大きく3タイプいて、インボイスは様々なので余計に混乱する。よくわからないから基本的には、ビエジタに詳しいセノーテさんから招くことが多いです。

最初に来たのは、cf.ビエジタ。よくわからないから、最初からよくわからない方をチョイス!既定路線はあまり興味がないタチなんです。笑

個体差なんでしょうが、とにかく荒かった記憶しかないです。粘着質なメスへのDVが激しく、隔離したり、当て馬をたくさん入れたり。

メスが婚姻色でてイケる!って思っても結果、翌日にはボロボロなメス。

ただ体高あって、そこまで派手なアピストではないので、アリかも?って思い始めるわけです。

その結果、オスだけ招いたビエジタ2013type(D24)。このビエジタはメスが少ないことで有名。子取しても、やはりメスは少ないらしい。そして希少性もあるため、ビエジタでは一番人気かと思います。

これが飼育してみると、どんどん綺麗になるわけですよ。徐々にはまるパターンですね。笑、ただメスがいないし、あんま入荷がないので、オスだけ見て楽しんでました。

そしてしばらくして、AGGさんがペットで隠していた2013タイプらしきやつを招きました。子取を意識して45cm水槽へ。

そしてはじまる盛り土!笑

植木鉢が見えなくなるぐらい、ソイルを積み上げ、産卵。

なんか土管より自然を感じる仕草に愛着が高まります。

現在、3腹目。1、2腹目は、メスに追い立てながら、オスと一緒に成長中。45cmは楽だと痛感。APAP台作る時に、smz氏に、キンメちゃん、作るなら45cmベースが楽だよ!って言われたのが、よくわかる。

そして本命のビエジタ2013タイプがさらに来て、2ペア体制に。たまたま平日にセノーテさんに行った日に水合わせ中のやついたら、招いてしまうでしょ!?笑

こいつがまた変化していくわけです。最初はコロコロして感じだったのに、鰭が徐々に伸びて、良い感じに変わる様を見たら、もうビエジタにどハマりです。

っでこちらも産卵しました。

っが浮上後にうまく維持できなかったので、再チャレンジしたら、オスにメスが尾鰭をビリビリにされたので、メスの回復を待ち、ようやく最近、元に戻ったので、再度お見合いさせています。

その間、隔離ボックス生活だったオスはやさぐれて色が飛んでしまいました。またかつての色を取り戻すべく思考錯誤中。


っな感じでビエジタも面白いですよ〜去年はたくさん来たけど、今年は如何に?


アクアリウムバスへ行こうかまだ悩む〜とりあえず銀座に行こう!