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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

1から8

2019.08.22 09:00

うちのコ達が試合をしたのは新埔崗という場所でした。


(「勝って兜の緒」: 2019年8月19日)


地下鉄MTRの鑽石山(Diamond Hill)が最寄り駅です。


九龍の東側です。

(香港の路線図)



駅から試合会場への途中で「四美街」という通りがありました。



後から知ったのですが、ここは1から8までの通りがあるそうです。




「大有街」の「大」は「一」を、

「雙喜街」の「雙」は「二」を表すのは縁起を担いでいるのだそうです。


「雙」は繁体字で、日本語の「双」という字です。




「大有」は中国語で「豊作」という意味があるそうです。


「雙喜」はおめでたい文字で、結婚式

で使われる言葉です。


(雙喜)


「六合」は天地四方を表し、算命学で使われる時は吉日を意味するとか。


「八達」は道路が八方に伸びていて、交通に便利という意味です。


また「八」は「發」に音が近いので、「發財」つまり「儲かる」と連想され、縁起の良い数字なのだそうです。



1から8まで全て良い言葉で、しかも8で止めたところが、またおめでたいと思いました。


(この辺りの昔の写真です)


この辺りは、昔、布地を扱う商人が集まって商いをしていたそうです。


その商人達が商売繁盛を願って、通りに縁起の良い名前をつけたのだとか。


(この辺りの昔の写真です)


歴史的建築物が少ない香港ですが、意外な所に歴史の跡があるんだなぁ、と思いました。