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修明塾

長持ちする中学受験 2

2019.08.14 08:49

前回「早くから始めた方が絶対にお得」と書きました。今回はそのあたりをもう少し詳しく書きます。


このシリーズのタイトルが「長持ちする中学受験」となっているのはなぜか?

にも関わってくることです。


大学受験は、指の先が引っ掛かるようなギリギリの合格でも何とかなるところがあります。

けれど中学受験では、それまでの学びが、中学入学後もそのまま続くのです。


守備範囲外と書きましたが、例えば灘中。

うちで受験勉強をしたのではないけれど、合格してから来る生徒が何人もいますので、状況が分かるのです。


例えば数学です。

灘中の中1の3学期の試験範囲は高校数学です。

つまり、最初の2学期間で、中学数学は終わる。


そこまでかっ飛んでいなくても、ほとんどの進学校では、最初の2年間で中学数学は終わります。

中2の3学期の試験範囲が高校数学、というのも、よくあることです。


相当がんばって憧れの中学校に合格したのに、中1の夏休み前には、もう付いてゆけなくなる。

長持ちどころか、ほんの数ヶ月しか持たない、なんてことが結構あるのです。

その先の5年半以上を、どう過ごしてゆくのでしょう。


だから、入学してからの学習を支えてくれる圧倒的な国語力を身につけておくことです。そうすればもちろん、中学入試においても国語が合格への原動力の一つとなります。


もう一つは、暗記力。

たかが暗記などという方もおられますが、スポンジが水をぐんぐん吸うような、圧倒的な暗記力。これは絶対に必要です。

中学校に入学するまでの間に、無理なく訓練を重ね、暗記力を圧倒的にしておけばよいのです。


そして数学。

本格的な受験勉強を始める(私は小5の夏休みからで充分だと思っています)前に、代数は中2の範囲まで、幾何は中3の範囲(三平方の定理は除く)までを身につけておくことが、入試問題で高得点を得るためにも、そして何より中学受験の成果が長持ちするためにも、必要不可欠だと思うのです。



あなたのお子さんの中学受験が、幸せで実り多く、長持ちするものとなりますように!



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