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ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら

2019夏・気仙沼&陸前高田&越喜来

2019.08.16 00:07

2019.8.11。

ゴスペルスパークル被災地ツアー2日目。


ベッドに倒れ込みそのまま寝てしまったとは思えないほどの、目覚めの良さ(笑)

もちもちの岩泉ヨーグルトが美味しい朝。 


またまたバスに乗り込み、釜石より1時間半。

宮城県気仙沼市にある、

紫神社前商店街へ。

ゴスペルスパークルはいつもこちらへ参ります。

歌を聞いていただくことができました。


震災後、仮設の商店街でお店を続けられた皆様の商店街です。




これまでも何度か訪れております。

何もなかった目の前の風景が、

今年は新たな商業施設が建ち、

お祭りのようなイベントも行われていました。


こうして町の形が変わっていく中で、

たくさんの想いが交錯し、

守り続けていくひとたちと、

新たな希望を持ち立ち上がるひとたちと。


みんなかっこいい。


滞在時間1時間くらいでしょうか。

陸前高田へ向かいました。


昼食、休憩のため、

箱根山テラス

へ。


こちら、かなりのおしゃれなカフェバー。

そして、

なんと宿泊施設もあるという!

先ほどの南町紫神社商店街の「揚げたて!コロッケ屋」のお弁当を、

特別にこちらでいただきました。

何より景色が最高過ぎる!

お天気がイマイチなのですが、

風が気持ちよく、ここに住みたい!

紙ストロー。何気に初めて。


1杯ずつ淹れてくださるコーヒーが絶品!

カフェラテにしましたが、

本当に美味しい!

黒糖のような。(入ってないけど)

そんなコク味。

さて、

陸前高田の防潮堤へ。

特別な許可を経て、

地元、気仙天旗仙風会の皆様の揚げるお盆の迎え凧。

こちらのセレモニーに、

ゴスペルを。

海に向かい、黙祷。

月命日。

14:46。

この場所は、不思議なのです。

本当に感じるというか、特別なのです。


震災の翌年に、夫がなくなり、

その半年後に父がなくなり。


大好きだった祖母も。

そして先月なくなった祖父も。


あれから、

ゴスペルに出会い、

この場所に連れてきてもらい。

空と繋がる連凧の美しさが、

どうしても私の家族を思い出し、

震災で亡くなった方達の想いが集まる場所なのに、

私自身の中身を抉られる。

でも、

この会話が嬉しくて、

またここに来られる幸せに感謝するのです。

怒涛の2日目、

最後の場所は、大船渡市三陸町越喜来。


おきらい、です。


大好きな方達に会えました!

瀬尾さん、平山さん、

そしてずっとずっと聞いてくださった佐藤さんご家族。

ゆめちゃん♡

LIGHT UP NIPPONという、

震災後すぐに被災地に花火をあげようと、

みんな空を見上げて、

強く生きようと、

メッセージをカタチにした人たちの、

イベント。


毎年開催するのは、

ものすごいパワーがいるし、

大変だと思います。

でも、

あの時感じた想い、

それに突き動かされる人生。


越喜来では私は2回目。

ステージと、

花火の前のセレモニーでゴスペルを。

空に上がる花火。

ひとつひとつ、心に刻んで。

理由のわからない涙が、

みんなの頬を伝います。


言葉がなくても、

言葉ががないからこそ、

伝わる想いがあるのかも。


この花火も、

たくさんの方に見てもらいたいな。

どんな花火より、

美しいから。