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もんたの徒然草

「ジュマンジ ウェルカムトゥジャングル」

2019.08.16 16:39

どうも、もんたです。


台風が過ぎたと思ったら、早速秋の背中が見え始めてきましたね。

暑さが戻ってくると言ったばかりなのに。笑


まあ、まだ夏は終わってませんよ、存分に楽しみ尽くしてやりましょう。



さて、今回は、「ジュマンジ ウェルカムトゥジャングル」です。


ジュマンジと聞くと、懐かしい!と思う人もいるのではないでしょうか?


個人的には、あの傍若無人なゲームが戻ってくるのか、と胸を踊らせていました。


残念ながら映画館では見れず...

ようやくDVDを借りてきましたb


メインの俳優さんは、


カレン・ギラン

ドウェイン・ジョンソン

ケヴィン・ハート

ジャック・ブラック


の4名。



ドウェイン・ジョンソンは、ワイルドスピードシリーズで有名ですね。


僕は残念ながらワイスピははまることができず、リタイアしてしまいましたが...



カレン・ギランは、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のネビュラ役を演じていたので、知ってはいたのですが、エンドロール時に同じ人だと気付きました。笑


アベンジャーズ、いいですよね。

もう一度エンドゲームを見たい所存です。


他の二名は残念ながら知らなかったのですが、


ジャックブラックは、スクールオブロックの人でした。

あとで調べて、え!?全然わからなかった!!ってな具合です。笑


ケヴィン・ハートは、以前ドウェインジョンソンと共演したようで、今回はそれがきっかけでしょうか。

僕もまだまだです。もっと彼の出演する映画を見たくなりました。


二人の共演昨、セントラル・インテリジェンス。

今度これ、見ます。笑






さて、作品紹介させていただきます。



あらすじ

ジュマンジの過去作品を見たことがある人はわかると思いますが、


簡単に言うと、ゲームの中に引き込まれます。

そして、そのゲームの中で起きることを身をもって体感します。


最初の作品であるジュマンジ(ジュマンジ1)は、ボードゲームでした。

すごろくを進めて、その止まったマスに書かれてあるイベントが発生し、それを切り抜ける。


人生ゲームのようなものですね。




ただ今回は、ファミコンのようなテレビゲームの中に引き込まれます。


英語で、「ニンテンドー?」と言っていたところが個人的に好きです。笑



そして、引き込まれた彼らは、引き込まれる前に選択したキャラクターの体に入り込み、ゲームを進めていくことを強いられます。


ジュマンジ1では、家のなかであらゆる現象が起きましたが、今回は完全に別世界です。


タイトル通り、ジャングルを中心とした世界に投げ出されます。



この世界では、様々なものが死の危険を孕んでいます。

カバ、蛇、地形、食べ物まで...


その中で生き延びて、このジュマンジの世界から脱出を目指します。


登場人物について

あらすじにも書きましたが、この映画では、ゲームのキャラクターに現実世界の主人公たちが入り込みます。


描写的には、体ごとゲームに入っていたので、心だけが入ったというより、ゲーム内で体が作り替えられた感覚に近いですかね。



なので、中身はオタク少年だけど体は超ワイルドな筋肉マン。


モテモテ美少女は、中年太りのメガネのおっちゃん。


ジャイアンポジションなヤンキー(適切な表現が見つかりませんでした笑)は、身長が半分近い足の遅い学者に。


内気だけどつんけんしてる女の子は、武術マスターの美女へと変貌。




それぞれが全く違う見た目、特徴を持つ人に入れ替わってしまいます。

この子たちが、

こうなります。笑



この役者さんたちの演技のまー面白いこと!


まずギャップがすごい。



マッチョでワイルドな見た目ですごい弱気、

美女だけど内気で早口でしゃべっちゃう、

中年のおっちゃんは走り方が女の子だし、

小柄で頼りないけど、すごく態度がでかい。笑



これで笑わない訳がない。


何より、当然だけど演技が上手。


おっちゃんはオネエには見えない、本当に女の子に見える。

普通に女の子を演じようとすると、大抵オネエにしか見えなくなってしまうのに。



最初に登場した人物たちを演じていることに、皆さん全然違和感がなく、簡単に引き込まれました。



展開

命を懸けてゲームをクリアする、このことがストーリーの肝になってきます。


普段ゲームをやっている人はわかると思いますが、


ゲームキャラが命をおとしても、またコンティニューすればいい。


そうなりますよね?



このゲームは、自分達の体がゲームに取り込まれていくところをそれぞれが見ています。


そして腕にある三本線のタトゥーに気付き、死んだらそれが1つ減っている。


ゲーム内で死んだら、どうなる?


本当に死んでしまうかもしれない。



命懸けの攻防が始まります。

逃げることが多いですが。笑



巨大な動物から逃げ、人から逃げ、戦い、謎を解いていく。


そのなかで、それぞれが胸に秘めていた言葉が出始めます。


仮の姿だからこそ言える言葉が。




徐々にではありますが、現実では全くもってバラバラだった4人が、絆を育んでいきます。


これに関しては、なかなかグッとくるものがありました。




普段全く関わることのないタイプの人たち。


何を思って、どう感じているのか。


それはやはり、目を見て話をしてみないとわからないものです。


人は、見た目や少し話した印象で「あの人はああいうタイプの人間だ」


そう決めてしまうことが多々あると思います。


深く付き合いもせず。



見た目や建前ではなく、その人の心と向き合うこと。


それが大切ではないでしょうか。




話が逸れましたね。笑




物語は、ジュマンジ1ほど、常にハラハラさせられるような展開ではなく、


ゲームのストーリー展開のように、イベントがその都度準備されている、といった印象です。


感想

今回のジュマンジ ウェルカムトゥジャングルは、


エンタメとしての色が強く、ゲームの中の世界観を楽しむ映画


そんなイメージですね。


笑ったり喜んだりワクワクしたり、


まるで遊園地のアトラクションのような感覚。



面白かったです。



ただ、面白かったですが、


心の底からの感動を味わえたかというと、首をかしげざるを得ません。



感動する場面もありましたし、最後には涙も。


ただ、どこか物足りなさを感じてしまう...


恐らく、それぞれの人間模様を描くのに、時間が割ききれていなかった。


少し、ドラマが薄かったかも知れませんね。




少し辛口になりましたが、面白かったのは事実です。


途中の場面でたくさん笑いました。


女の子が男になるとそうなるのか...笑

なんてシーンもあり、


終始ギャップを画面の隅々にみせつけられ、笑


役者さんの想像していることがこちらに伝染してくる。




笑って笑ってたまに泣ける、


心から明るくなれる映画です。





次回作も決まっていますね!


2019年12月12日公開予定。



今度は劇場に足を運びたいところですね。


みなさんもそれまでに、要チェックや!



それでは、また!



みなさんに、笑顔が届きますように。



もんた