【参加者募集中】誰一人取り残さない社会のための高校生のわたしたちがはじめるアクション
小学生の頃から知っている、現高校1年生井上紗彩さんがはじめる「高校生のわたしたちがはじめるアクション」の世話人を引き受けることになり、最初のイベントの事務局を引き受けることになりました。
チラシか下記ご参照くださいー。
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<誰一人取り残さない社会のための高校生のわたしたちがはじめるアクション>
貧困、飢餓、気候変動、資源の枯渇… 世界は今、たくさんの課題に直面しています。そんな中、国連は“SDGs”という2030年までに達成すべき17の目標を掲げました。でも実際「なにそれ?難しい」「何をすればいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。このワークショップでは、今夏、スイス・スウェーデンに行き、誰一人取り残さない社会づくりについて学んだ経験を元に、ここ静岡で、私たちには何ができるのかを考えます。
■日時 2019年9月8日(日)13:30-16:30
■会場 アイセル21 2階 食工房
(静岡市葵区東草深町3番18号)
https://sgc.shizuokacity.jp/lc/detail.asp?lcid=1
■当日プログラム
・参加者と考えるアクション– 明日から静岡で始めよう!
・スイス・スウェーデンの取り組みを知ろう
・気づきの分かち合い
■対象者
・高校生や中学生
・誰一人取り残さない社会の取り組みに関心のある方々
■参加費・定員
無料・先着30名
■実行委員よりメッセージ
静岡に住む私たちもきっと、世界の課題をジブンゴトとして捉え、一歩を踏み出すことで、今と未来を、ちょっと明るくできるはずです。この機会に、わたしたちがはじめるアクションを考えてみませんか?
井上紗彩(高校1年生/2019JCI 少年少女国連大使)
■大人サポーター・世話人よりメッセージ
ひとりではじめるのは、ちょっとだけ心細いけど、誰かと一緒にだと、勇気とつよさを持って続けられそうですよね。この場はその誰かと出会い、学び合う最初の一歩になる場。はじめてみたい高校生、中学生、社会人・大人の方々お待ちしております。
天野浩史(NPO法人ESUNE代表理事)
■お申し込み
こちらのリンク先の申し込みフォームからお申し込みください。
※今回ご提供いただく個人情報は適正に管理し、本イベント実施の目的以外で使用いたしません。