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京大院卒 桜井かよ Official

出生図を読むための基礎知識

2019.08.19 10:37


ホロスコープとは?:神様が私たちを地上におろすときに授けた設計図、『魂のブループリント』

ホロスコープの基本構造:10個の天体と12星座・ハウスから成る

・10個の天体と2つの感受点(Asc,Mc)の概念と意味

12星座とグループ分けについて:4元素(火地風水)、3区分(活動・不動・柔軟)、2要素(男性・女性、陰陽、火風と地水)

天体と12星座の関係:ルーラー(支配星)と格式(Dignity Detriment Exaltation Fall):天体とサイン(星座)の相性。金星でいえば牡牛座と天秤座に入ったときディグ二ティー(格式)が高くなり、牡羊座と蠍座に入ったときは格式が低くなる。格式が高いというのは「惑星が最高のパワーを発揮できる状態」。逆に、格式が低いというのは「惑星のパワーが弱いor歪んだ形で出る状態」。

天体と12サイン:太陽が牡羊座の場合、おうし座の場合・・・

天体と12ハウス:太陽が1ハウスにある場合、2ハウスにある場合・・・

天体のないハウス:そこに人生のテーマがないということ、特に可もなく不可もなく過ごせる

・アングル(ASC,DSC,IC,MC)

・ホロスコープの中の強い場所

・天体同士がおりなす角度(アスペクト)について

・アスペクトの種類

・アスペクトの意味

・ホロスコープの読み解き方