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キャリアコンサルタント試験対策

第11回キャリコン学科試験 ゆるい解説4

2019.08.21 05:29

キャリアコンサルタント試験に合格するための過去問解説ページ。維持の発達段階になると「覚える」能力が低下していることを認識し、確立の発達過程の人の記憶力を恨めしく思うことすらあります。そこんとこを、やる気と時間と方法論でカバーするための方法論のページです。




問31ー正答3

第9回以降、連続して出題されている形式の問題。そして、キャリアコンサルタントの勉強の中で、他では出ない心理学の学者、用語を回答しなければならず、私は嫌いです。ですが、第11回は比較的簡単に正答を導き出せたと思います。勉強してもしょうが無いので、マイクロカウンセリングだけを養成講座テキストで確認しておけばいいと思います。



問32ー正答2

養成講座の中で培ったキャリアコンサルタントの基本的な姿勢から考えれば、難なく正解選択肢を選べると思います。なお、頑張りましたが、出展元を突き止めることは出来ませんでした。



問33ー正答3【ややむずかしい】

ソーシャルスキルトレーニングは養成講座テキストにも載ってないし、過去問での出題もなかったように思います。「なんとなく」で正答を選べますが、初めての用語に「何コレ?」状態だと思います。一応、どんなものなのかを知る程度にしておきましょうか。



問34ー正答3【ややむずかしい】

問33と同様です。養成講座テキストの記載も過去の出題実績もないけど、なんとなくで正答を選べる問題。以降の試験にも出ていないようなので、放っておいてもいいような気がします。「ハー クレイマー カウンセリングの定義」をgoogle検索して、最初にヒットするPDFのP.59に出展元に近い文章が出ています。



問35ー正答4【むずかしい】

ロジャーズに関する出題はまいど難しいですね。選択肢1と3は養成講座テキストのクライアント中心療法の章を読めば適切であると判断できると思います。「治療」という単語に惑わされますが、ロジャーズの6条件としてはOK。選択肢2は疑問が残る記述です。ロジャーズは非指示的カウンセリングを提唱する中で、精神分析によるカウンセリングを「指示的アプローチ」として対比させたことは、いくつかの書籍の記述で確認できますが、行動主義へのアンチテーゼとかと言われると、「???」な感じです。精神分析でも行動主義でもない第3勢力として、人間性心理学があり、そこにロジャーズが含まれるとのことらしいのですが(以下のページを参照)。

選択肢2を保留にしておいても、選択肢4は明らかに不適切なので、正答は出来なくはないかと思います。テキストの記載がなく判断が難しいですが以下、Wikipediaの記事でロジャーズの理論の変遷を確認しておくといいと思います。



問36ー正答4

知ってないと解けない問題だと思います。各回の過去問を繰り返し解くなかで、身につくと思いますが、一応文科省のホームページで専門職大学がどんなものなのかを確認しておくと良いと思います。



問37ー正答1【ややむずかしい】

この答申からの出題は過去にもあるものの、選択肢1と2を絞るのが大変だと思います。中学校で職場体験を実施する学校も多く、ミドル世代の職業教育にはほとんどなかった体験活動が現在では当たり前のように行われている状況を考えると、1なんだろうな...と。効率がわるいので、答申そのものを確認しなくても良いかと思います。センスで解答したい。



問38ー正答4

問39ー正答4

いずれも過去問を繰り返すなかで身につくセンスで対応できる問題。


問40ー正答2

システマティック・アプローチといえば木村周。木村周といえば、日本職業協会のホームページに引用元がほぼ揃っている。とはいえ、この問題はセンスで対応できますが。




つづく。