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自炊ライフを振り返って気がついたこと。

2019.08.22 00:31

みなさま、おっはようございまーす!

天の声ばりなテンションでいきたくなってしまいました。


今朝も5:30お目覚め!

『アチューメント練習会』後につき

朝からお風呂につかりましたよ。


大切な休息です。

お風呂大事です。


だって、人間だもの。



ていうことで、

何をして痩せたの?!〜これまでの自炊ライフを振り返ってみる〜



まだの方は、こちらをご覧くださいませ。


やってみました。半生を振り返る。


今のわたしの自炊ライフをお伝えするならば、before〜after的には、必須でしょうということで、振り返りはじめました。


思わず、両親への感謝が込み上げてきたわけですが、書ききれてなかった思わぬ変化、効能を書いてみます。



振り返ったその先に出会ったもの。



それは、これまで

 「不器用ながらも『必死に生きてきた自分』を認めることができた。」

です。


そう「自己受容」が起きてしまいました。



実は、振り返った第1期〜第3期までは、ほとんど『自分が嫌い』でした。

 


認めるどころか、一緒にいて居心地悪い、周りの人に褒められても認められない。なんだか居心地悪い自分がいました。



そういう『自分嫌い』というところから、

『スピリチュアル』や『心理学』で、知識を深めると共に、様々なワークに取り組んできたという経緯がありました。


おかげさまで、今では、自分とは居心地も良く、『好き』になることができていました。


1つ面白いエピソードを紹介したいと思います。

そんな『自分が嫌い』だったわたし。

魔法使い養成学校※で、スピリチュアルを学ぶことになります。


『チャネリング』という『体をもたない非物質体の存在と対話する方法』を学んでいる時期のこと。


『ハイヤーセルフ』という『高次の自分』と対話したりするコーナーがありました。

繋がって、『使命』『天命』をきいたり、「今高次で何してるのか」きいたりします。


当時、なぜか、どう〜しても

『ハイヤーセルフ』が嫌いでしょうがありませんでした。


単純に「『嫌いな人』と対面でお話しする」のをイメージして頂けるとわかりやすいと思います。


そんな時期もありました。

もちろん、そんな嫌いだった

『ハイヤーセルフ』とも、今は仲良しです。

だって、繋がってますからね。


自分なので。


(って、カンタンにはいきませんでしたが^^;)



そんなこんなで、『自己否定』の塊だったかつての自分。


そこが、まるっ〜と『自己受容』できちゃったのです。




「『数々の失敗談』や『成功しても調子にのっちゃったかつての自分』」に「バカだなーっ」て笑える感じ。


こいつ「あほだけど、なんだか、めっちゃ可愛いやん」みたいな。


はたまた、

この人「愛しい〜」ってじんわりしたり。


メンフィスばりの「愛いやつめ。(このやろー)」みたいな。

(※※※漫画王家の紋章で、メンフィスという王さまが、キャロルというタイムスリップしてきたアメリカ人に言うセリフです。)



そんな、感情がわきおこるという


流れで振り返っていったら、そんなことが起きてしまいました。



実は、心理学では、『自己受容』、『自分で自分を褒める』っていうことを、とっても大事にしています。


日本メンタルヘルス協会※※では、

『セルフラブ』という方法を教えてもらいました。


『「頑張ったねー」って、自分で自分を抱きしめる。』『「よしよし」って自分で自分を褒める』そういう事の積み重ねもじわじわ効いていたと思います。

(実は、公認心理カウンセラーでもあります。)



そんな、段階を経て『自己受容』が起きてきて、自分のこと「好き」になっていきました。



ということで、

わたしの自炊ライフ

第1期〜第3期は、

「『自分で自分を認める』ということを知らない自己否定が強い人」でした。



周囲の人々や何かに認めてもらうが為、必死で頑張って生きてきた時期でもあったのです。


いやはやなんともお疲れでしたね!

自分!


ってことで、



びっくりぽんな出来事でした。




それでは、また!







以下わたしの学びの場です。

ご参考になれば幸いです。



※魔法使い養成学校サイトにとびます。




※※日本メンタルヘルス協会のサイトにとびます。