Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!8日22日

2019.08.23 08:52

8月22日「神はいつも共にあります」読んでわたしが思うこと。

 内容は本を読んでみてくださいね! 


この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

   デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ] 


魂の目でものを見ると、

人生で大切なことは何かが理解できるようになり、

それに基づきて生きるわけですから、幸福に満ち溢れた

人生となります。


そう言われましても魂の対話は、どうすればできる?

前回でも言いましたか、まずは第三者の目を養うこと。

次に、感情のエネルギーを見ること。


魂の指針と自分のエネルギーが一致しているときは、

すべてがスムーズなんですが、

不一致でその感情に飲まれてしまうと、

どうしようもできない感覚に陥ってしまい

身動きもできなくなってしまいがちです。


その不一致こそが、見直しの大チャンスなのです。

なぜ、イライラみたいな感情が出るのでしょう?


魂としての自分は、この世に生まれた意味を知っています。

魂は、こうしようと思っていることが

エゴの自分は違う為に、不快なエネルギーが発生します。

それがイライラや不快な感情だったりするのです。


不快なエネルギーが出たとき、自分を見直すチャンスです。

全体で捉えたとき自分が生き生き生きられるように、

自分を持っていく行動をする。


考え方を変えるかもしれないし、

行動するのに勇気が必要かもしれません。

学ぶのに経験が必要です。

そうやって学び成長する為に、感情がある事を理解すると

感情が発生した出来事は、すべて宝物になるのです。


あ〜、この出来事があったおかげで学べたと

あ〜この人がいたおかげで学べたと

感謝ある出来事に変化します。


さぁ、魂と会話しましょう。感情を通して

どうしたらいいか聞いてみてください。

魂は、すべてを知っています。いつも共にいるのですから。