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ひなの診療所のあわわ日誌

ひなのさん留学25日目

2019.08.22 01:17

📍悲しい知らせ

今日は朝ごはんの時、悲しいお知らせがありました。

グラニーが「リオ(おうちで飼ってる茶色の犬)が死にかけてて、もう息が荒い」と告げたんです😭😭😭

本当に悲しくて、後から後から涙が止まらなくて、思わずごはんを置いて、バスルームでホストファミリーに見られないように泣きました。

思えばいつもそばにはリオがいて、私がルームメイトたちと別れて、涙をこぼしている時、そっと寄り添ってくれたし、いつも帰ってきたら出迎えてくれたし、初めてここにきた日も、英語が聞き取れずルームメイトと仲良くなれるか不安だった時、最初に友達になってくれたのがリオでした。

そんなリオと突然の別れなんて。

信じられず、SAGAに行くまでの道中、自転車をこぎながら、涙が止まりませんでした。仕事についてからも、思い出すのはリオのことばかりで、泣きたくなくてもどうしても顔が歪んじゃうので、仕事仲間たちとはうつむいて挨拶して、今日は感じ悪いななんて思われたくなかったので、変に明るい声でしゃべっちゃって😰😰パピールームに逃げ込んで、ドアの前でひたすら泣きました。

こんなので、ちゃんと医者やっていけるんだろうかと心配になりました。


でもちゃんとオチがありますよ!実はこれ、グラニーの勘違いだったんです!

今日はリオのそばにいたくて、早く帰ってきたのですが、帰ってきて涙をボロボロこぼしながら隣のリオを見たら、心なしか元気っぽい...と思い、ホストシスターのケイラに聞いたら、なーんと全然死にかけてなんかいないとのこと!グラニーが言うには、リオは何かに噛まれて喉が変になってただけだったらしいです!よかった~💕



📍パトリックと

今日は午後の公判をパトリックと過ごしました。Do you want to help me?って聞かれたからうんって答えたのに、just waiting for the visiterって言うんですよ!毎日何人かは犬の散歩の手伝いをしたいと言ってくれるので、パトリックは毎日そういう人たちがこないかシェルターの前で待ってるんだそうです。

ジェイデンが、パトリックの役割はシェルターの番人みたいなもんだと話してくれてましたが、1日中シェルターで何やってんだろと思ってたら、待つだけ....?

ま、面白かったけどね~😅😅

というわけで午後の半分はしゃべってました。

驚きの事実!なんとパトリック21歳だそうです。若かった。思ってたより-3歳くらい若かった💧ベルモパン出身だけど、仕事するためにここに来て、いつかは政府で働いたり、コスタリカやジャマイカを旅したりしたいんだそうです。

驚きの事実その2。なんとリカルド18歳くらいだそうです。あれ、思ってたより-8歳くらい若いぞ?リカルドは、海洋生物の科学者になりたいそうです。

みんな仕事についてるのに、夢を持っていて、しっかり話してくれるからベリーズってすごいな!って思います。お金さえあれば...て本当に悲しくなります。ベリーズは小学校も有料だから、こんなに沢山の人がそれぞれの夢を持っているのに、学べず夢を持ち続けたまま自分の意志とは違う仕事に励まなきゃいけない....,そんな状況を見過ごしていいんでしょうか。

今日、私はベリーズの人たちやHope Havenさんから新しい夢をもらいました。ベリーズのように発展途上国に住む人たちに、教育面でサポートできるような支援グループを作ることです。かくいう私も、奨学金をもらわなければベリーズなんて行くこともなかった身。奨学金の重要性は、よくわかっています。そんな私を変えてくれたベリーズで、大きな夢を持った人たちを留学や教育などで応援できるグループを作りたいです!

こんな夢を持った後も、いっぱいおしゃべりしました。パトリックがドレッドヘアだったこと⁉︎や今お腹の調子が悪いこと、パトリックはジュニアって呼ばれる方が好きだということ、本当にくだらないけど楽しい時間でした。


📍今日のごはん📍

➀昨日グラニーが売りさばいたお弁当

チキンが燻製ぽくて、おいしかったです!スパゲッティもライスも、どこか日本を思い出させるような味🤤

➁野菜のバター炒めと白身魚のムニエル

    ~マッシュポテト添え~

普段の庶民的な感じとは違って、レストランみたいでした!