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ひなの診療所のあわわ日誌

ひなのさん 留学23日目

2019.08.20 16:16

今日はとっっっっっっても幸せな1日でした!


📍Hope Havenへ取材

今日は午後1時30分に一度仕事を抜け出して、取材に出かけてきました。と言っても、取材をしたのは2時からで、30分間はフリーWi-Fiが使えるparadice creamの前で質問を練ってました😅😅

👇ここがHope Havenです!

すごくきれいな建物でした。それもそのはず、できたのは2017年なのですから!

ここの前で2時になるまでうずうずしながら待っていたら、メガネの女の人が出てきて、

「インタビューしにきてくれた子⁇私、メールの返信をしたナタリエだよ!」って声をかけてくれて、中のオフィスに連れて行ってもらいました。


ここで取材をしました!


🎤取材の内容

➀Hope Havenでは1日に何人くらい利用者が来ますか?

→日によりますが、フードバンクプログラムを行っている水曜日と日曜日は2時間の間に150人ほどが来ます。

それ以外の日だと、20人~25人ほどが来ます。2階に住んでる子供たちの面会に来たり、学校カバンや食べ物の援助を求めて相談しに来たりする親御さんなどです。


➁寝る場所や食料の確保のためにかかる費用はどのくらいですか?

→12000bzドル≒600000円/月です。

内訳としては、この施設を運営するにあたって必要な養母さん、スタッフ2人、子供たちの食料や水、服などのお金です。


➂資金を集める方法は?

→全部募金によるものです。また私たち独自で2ヶ月ごとに食べ物を売ったり、ヤードセールを行ったりして資金を集めています。

また大きなイベントを開くこともあります。例えば、ベリーズでは仮面舞踏会をしたり、テキサスでは10月にさっき言ったヤードセールやフードセールを行うイベントも開いたりしています。

でもこのお金はただ施設を運営するためのお金であって、無料のバレエレッスンなどを子供たちにやらせるための資金には含まれていません。


④子供たちの食料・家不足は何が原因だと思いますか?

→ソーシャルサービスの人たちが、子供たちをHope Havenに連れてきて、ここでお世話をしてもらいたいと言ってくるのが、たいていですが、その理由としては

•親が食べ物を与えない、学校に連れて行ってくれないなどのネグレクト行為

•身体的、または性的な虐待を受けている


⑤子供たちがネグレクトや虐待を受ける原因になっているベリーズの問題点とは?

→まずは、貧困だと思います。それから、依存症です。アルコール依存やドラッグ依存、正確な数値は言えませんが、その数はすごく多いと思います。依存症になると病気なのでほかのことに手を回せず、子供たちの世話もできなくなるわけです。


➅Hope Havenに子供達は何人いますか

→9月から今までを集計すると25人ほどが合計でここを利用していました。子供たちはここに入ったり、逆に親のところに戻ったりするので、今現在ここで暮らしているのは7人です。最年少は9ヶ月、次に1歳5ヶ月、それから6歳、9歳、11歳といった感じです。


⑦子供たちを親の元へ返すために取り組んでいることは?

→子供たちを親の元に返すことは、私たちの最終目的です。なので、まず親子の面会をしてもらっていますが、その他に子育てセミナーやアンガーマネジメントクラスを受けたり、AA(アルコール依存症のための自助グループ)に参加したりしなければ、子供たちを親の元へ返すことはしません。これらのレッスンに全部参加して、毎週面会に来てくれた親御さんだけが子供を返してもらえるようなシステムを作ることで、子供たちがちゃんとお世話してもらえるようにしています。

☝️親元に返すってだけじゃなく、ちゃんとお世話してもらえる環境ができるまで手厚くサポートしているということ!

もし親御さんが子供の世話をすることは難しいと判断しやむを得ない場合は、養子として別の方に引き取ってもらいます。それまではHope Havenで預かります。


⑧子供達をどのように教育していますか?

→まずはちゃんと子供たちが学校や幼稚園に行けるようにしています。親御さんが自分で学校の費用を払わない場合は、Hope Havenが責任を持って、服や本、靴、学校カバンなどの費用を負担します。でも、夏休みの時には、小さい子供達に色ぬりやベリーズのことを教えるための、臨時の先生を雇って、学習ができる環境を作っています。


⑨プロジェクトアブロードとコラボして何かイベントとかをしたことがありますか?

→ありません。Hope Havenの子供たちはソーシャルサービスから託された子たちで、それぞれ異なる家庭環境であり、ベリーズは小さい国なので、安全確保の目的で、犯罪証明書がなければ、別の機関とは一緒に何かすることはできないようになっています。犯罪証明書の発行には1ヶ月くらいかかるので、一緒に活動するには少し時間が必要です。

でも、サマープログラムとかなら参加しても良いことになっています。ここの養母さんが1人は必ず付いていて、かつ子供たちがHope Havenからきているとか子供たちのバックグラウンドなどの個人情報がわからないようになっていれば、全てのサマープログラムに参加できます。例えば、ホル・チャンサマープログラムというサンゴ礁について学ぶプログラムに、Hope Havenの子供たちが今何人か参加しています。


⑩Hope Havenでの次の目標はなんですか?

次の目標は、この施設の子供だけじゃなく、いろんな子供を、一年を通して学校に通わせるためのスポンサーを探すことです。私たちは教育プログラムも行っていて、64人の子供たちが所属しています。この子供たちは良き生徒でなければなりません。また、スポンサーがつくぐらいいい子であることをチェックするために、子供たちはコミュニティワークに参加しなければなりません。

他にも、教育やフードバンク、エンパワーメント(権利を与える行為のこと)、識字などのプログラムを運営するための費用を負担してくれるスポンサーも探しています。


本当に有意義な時間でした!

水曜日はフードバンクプログラムの参加、

金曜日はイベントの企画も許可していただいて本当に嬉しいです😆😆


📍PINEAPPLEsの知られざるシステム📍

今日は取材をする関係でプロジェクトアブロード のTシャツを着ていて、そのままPINEAPPLEsにモカフラペチーノを飲みにいったのですが、今日はニワトリのような髪型の人がドリンクを作ってくれて、やけにプロジェクトアブロードの人か確認してくるなこの人...と思ってたら、なんとMs.ディアムナといとこらしいです!全然似てない~😅

それから、なんとプロジェクトアブロードのTシャツを着て、自分はボランティアで来ていることを言ってくれれば、ローカルプライスでドリンクを飲めるんだそう。

というわけで、今日は通常12ドルのモカフラペチーノを5ドルで買いました!なんて今日は幸せな日なんだろう~


📍今日のごはんnおやつ📍

ナチョス~ごまドレッシング和え


今日は日帰り旅行でホストファミリーが全員どこかに行ってたので、1人でご飯を食べました。で、机に置いてあったトルティーヤチップスと玉ねぎのみじん切りと割いたチキンを見て、ナチョスかなと思い、チーズがなかったので、日本から持参したドレッシングをかけて食べたら、これがすごーくおいしい🤤

お代わりしました😆😆

でも、実はグラニーが用意した今日の夜ご飯は、ナチョスではなく、ライムスープだったのです!ライムスープには、トルティーヤチップスや玉ねぎ、チキン、コリアンダーを入れて食べるんだとか。そんなの知らないよーと思いながらも、ドレッシングがみんなに大好評だったので、結構嬉しかったです!



➁モカフラペチーノ

安定のおいしさ🤤