Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

体を温める三井温熱💕

2019.08.24 14:16

夏休みもそろそろ終わりに近づいてきましたね

でもまだまだ毎日暑い😵

こんな暑い夏ですが 今日は温熱について紹介します


三井温熱療法って知っていますか?


どんな病気も身心のストレスによって人間の体のパワーがなくなったとき 病気が現れて出てくるというのが 病気


私たちの体は、エネルギーで保たれ支えられています

このエネルギーというのが「熱」です

熱が不足すると病気なるという原理なのでどんな

病気にもあてはまります


温熱を与え 熱エネルギーを注入すると細胞が

活気づいて もとに戻ろうとして活性化することになります


内臓と皮膚とは密接な関係にあります 

内蔵のどこかが悪くなると 必ず皮膚に出ます


熱を皮膚に与えると皮膚を通して内臓に熱を伝える事になります

温熱を与える事で、熱エネルギーを注熱しパワーを補います


その事で細胞が活気づいてきます 

そうすると病気が拠りつかなくなります

ですから予防にもなるというわけです💪


人間の体は いくつもの流れがあります…


唾液の流れ、神経の流れ、リンパの流れ、ホルモンの流れ・・・。この流れが正常に流れ動いていれば健康体でいられます。この流れが滞り悪くなってくると 川の流れと同じように よどんで水は腐ってきます


この流れを綺麗にすれば もとの健康体になります

この言葉は、温熱器を開発された三井とめ子先生のメッセージです


いたってシンプルな原理に基づき 病気になる仕組みと病気が消えて改善されていく仕組みが語られています。

入れるより出すこと。悪い毒素を出して、血液の流れをよくして症状を消してゆく これが温熱療法ならではの大きな特徴です


すべての症状の共通点は、血液の流れが悪く「冷え性」となり、体液障害、無酸素状態、栄養欠乏が原因だといえます


これらの原因を改善してくれるのが温熱療法です



* 血管拡張作用 ・・・・体が楽になる。夜、眠れる。

血流増加(O2・栄養の供給,老廃物、炎症,発痛物質の除去)

全身加温では血圧低下、心拍出量増加(全身の血流改善)

*コラーゲン線維柔軟化作用・・・・・

腰痛 首こり 肩こりの緩和 拘縮の改善、筋・軟部組織の伸展性増加

* 代謝促進作用 ・・・・リンパ、血、気の流れ、やる気 好気的代謝の促進

*  末梢神経作用 ・・・・気持が良い、体が軽くなる。

快適温度刺激によるリラックス 鎮痛 、遠隔部・

深部の血流改善(交感性血管拡張)

* 熱刺激作用・・・・中枢神経作用 視床下部温度中枢刺激による発汗、血管拡張(痛み緩和・不快感解消)

① 交感神経を介しての離れた部位での温度上昇

② 腹部皮膚の加温による胃粘膜血流の減少と胃液酸度の低下および胃・腸管蠕動の低下、子宮平滑筋の弛緩

③ 皮膚表面の加温による骨核筋の弛緩や疼痛緩解

* 内分泌系、免疫・代謝系への作用 ・・・・全身の内分泌器 ホルモンの流れ HSP(サイトカイン・ヒートショック蛋白

 熱タンパクの産生(自己免疫力・治癒力の増強)



ガンは42℃の熱で消滅することが最近の研究で報告されていて三井温熱の温熱器の熱と遠赤外線は     からだの深部まで到達する為  がん治療に適して

いる事が分かってきました🙆‍♀️


また温熱刺激により、生体を防御する働きのある「ヒートショックプロテイン」というタンパクがつくられ、これがガン細胞を正常細胞に戻す助けになることがわかってきました


このように 三井温熱器でセルフケアをする事は

病気を遠ざける良い方法なので 一家に一台あると

安心しますね!


アイランドでは まず 三井温熱が どのようなモノか…など1時間1200円にてお試しさせて頂いてます


首の動脈や丹田  (お腹) 仙骨  (腰 )膝裏などに

熱だまりをつくる方法が良いでしょう!


三井温熱療法の先生に アチチと熱を入れて頂くのも

いいでしょうが  やはり 毎日 自分の好きな時間に

熱だまりをつくることを 続けていくことが大切だと思います(^^)


まだ暑い夏ですが 体の深部は冷え冷えなのです!

暑い夏なので 体を冷やすといわれる夏野菜ですが

しっかり食べて 体の熱は冷ましてあげながらも

身体の中心  深部体温は上げていきましょう


秋になった時に元気に過ごせるためにも 深部の温めを早めに始めましょう💡