舞台に立てばいいというものでは…
2019.08.25 08:39
野球話は続きまして……
レベルは低いですが、ちゃんとした大会に出場してきました。
3番キャッチャー。という役割。
演者ならば、舞台の公演に立ち、出番も多い役どころ?といったところでしょうか。
客受けが良いプレイ(ヒット)が打てるか?
と自らに期待を込めて臨んだわけですが…
3回コールド負け。
打席に立っては(見せ場のシーン)見逃し三振……
…勝ち負けこそない社会人劇団での舞台公演でも散々な試合はしたくはないものです。
舞台も同じく、まずは舞台に立つことが大事。
しかし、ただ立つだけではダメです。
お客様の心を撃つ(ヒットする)ような芝居(プレイ)と演者(選手)でなくちゃね。
…そうですね。コールド負けは例えるならば客席に数人しかお客様が座ってない中、
芝居の途中で全員帰ったくらいの凹み具合ですね。(苦笑)
※注:写真の打者はわたしです。(^^)