Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

県知事選〜一票の重みを

2019.08.25 14:22

‪県知事選挙の「開票立会人」として、総合体育館にて開票に立ち会いました。‬



‪おかげ様で、応援していた大野もとひろ氏の当選が決まり、久喜市においても勝ち切ることが出来ました。




‪皆さまありがとうございました。‬


‪ここからが本番です。


埼玉が進化するように市と県で連携して頑張ります😊‬



開票立会人とは、久喜市内全ての票を確認し、疑問票などの判断に意見を述べる役割のこと。


選挙の開票は、概ね以下の要領で行われます。

投票箱解錠

自動読み取り機で判別

目視で確認

計数機に入れて、一定数の束をつくる

立会人が全票を確認

集計

確定

投票用紙を収納し、立会人が封印



この役割は2度目ですが、やるたびに言葉だけでは計り知れない、一票の重みを感じます。


今日も、点字投票された投票用紙、震える字で一生懸命に書かれた投票用紙など、全て拝見しました。


政治に携わるものとして、背筋が伸びる思いです。