整理収納サポート実例★2019年8月 ~キッチン~
猛暑の夏もひと段落・・・とはいえまだまだ暑い日が続いております。
ただし、朝晩は冷え込むようになってきましたので体調管理が大事ですね。
お気をつけくださいませ。
さて、ブログ更新をだいぶさぼってしまいましたが、その間に行いました整理収納サポートの実例を何個かご紹介いたします。
実例①キッチンスペースに作り付けの収納
・どの棚に何が入っているかもわからない状態
・とりあえず、詰め込んでしまう収納ゾーン
基本の流れで、すべて出して、不要なモノを処分。
必要なものたちを使用頻度によって収納・・・と行きたかったのですが
限られた時間のなかで収納まで精査するところまでいけませんでした・・・。
それでも、ここに収納する必要がないということが分かったり、必要と不要の判断をすることで「整理すること」の意識をもっていただけたのではないかと思います。
実例②キッチンの備品や食品ストック収納
BEFORE:一見スッキリしているようにも思えますが、引き出しの中味について
どこに何が入っているか、開けてみないとわからない状態。
家族が共有してキッチンの備品や食品を使う為、誰が見てもどこに何が入っているかが分かるようにしたほうが良い。
AFTER:どの引き出しもすべて出して、必要と不要に分け、種類別、使うタイミング別などの観点から、モノを分けました。
仮ではありますが、ラベリングをして分かりやすく。
床から腰の高さよりも下の収納となりましたので、ラベリングは上から見えやすい位置に。
とっても使いやすくなり、探し物をしなくなったとお客様の感想をいただいております♬
実例③キッチンの消耗品等の収納
ついつい隙間に、紙袋やビニール袋を入れ込んでしまった状態。
とりあえず、空いているところに。
というしまい方がそのまま、とりあえずではない状態になっていました。
こちらも中身を出して、とっておいた紙袋やビニール袋の量を減らし、ここに収納していたものを他の箇所へ移したり、また他の箇所からこちらに移したりと
使用する機会を考慮し収納しました。
この場所以外にもキッチン全体の収納を見直し、全体的にすっきりしました。
実例④システムキッチンIH下収納
100円ショップのカゴやファイルボックスを利用して立てて収納。
中味が見えやすく、出しやすくしまいやすい状態になりました♪
本日は4つご紹介いたしました。
各モニター様へは写真掲載の許可を頂いております。
キッチンは基本毎日使う場所ですから、
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