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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(最愛37)

2019.08.27 02:40

「ごちそうしゃまでした」




隆臣は行儀よく両手を前で合わせて目を閉じた。




「パンマン旨かったか?」




「あい✋とーしゃん、抱っこぉ」




「おいで」




ベンチに座ったまま、臣が隆臣を抱きしめた。




「甘えん坊たっくん」




「パーパも抱っこしてほちぃの?」




「パーパはいいよ」




「いっぱい抱っこされたから、もういいんだって」




「しょーなの?らぶらぶね♪」




「臣💦ハズいから暴露すんな💦」




「パーパのお顔赤いね!とーしゃん」




「すぐに照れるからな」




「あーちゃん見てぇ!!ホワイなのよ」




「ホワイ?…ああ、ホワイトね  笑」




隆臣に誉められた理愛は、透き通るような白い肌を桜色に染めた。




「きっと隆臣にとって理愛は理想の女性なんだろね」




「誉めすぎですよ、広臣さん…」




「あーちゃん可愛いね!とーしゃん」




「ん、そうだね」




今度は隆二が悪ガキのような表情になって、

隆臣の耳元で囁いた。




「たっくん、臣のこと"父ちゃん"って言ってごらん」




「変な呼び方教えんなよ💦父ちゃんはやめて」




隆臣は臣の腕の中から隆二の方へ身を乗り出して興味津々だ。




「もいっかい言って、パーパ」




「と・う・ち・ゃ・ん」




「とーちゃん✋」




「お父ちゃん」




「おとーしゃん✋」




「そっちのがいい!父ちゃんはマジやめて  笑」




「そーなの?おとーしゃん」




「ん~❤️坊主スキスキ💕」




臣が隆臣にスリスリした。




「きゃはは♪」




「…臣のいない時に特訓するか」




「やめろ💦まだ父ちゃんって呼ばれる歳じゃないって」




「あー❗見てみて‼️アンパンマン号がきたよ♪あれに乗るのよ」




アンパンマンの顔をした大きな乗り物がやって来た。




つづく