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collage

後ろから〝先生〜っ!〟て

2019.08.27 04:44

いつもの様に中目から歩いてると



〝先生〜っ!〟



って声をかけられた。



振り返ると久しぶりに見る彼女の顔。



〝おーっ!久しぶりだね。〟



〝先生、変わらないね〜〟




僕は27歳から31歳まで美容師の講師の仕事をやってました。

もちろん現役バリバリの美容師さん達にカットを教えたり、もう一つは美容師の卵達も教えてました。

それは一年間でスタイルカット✂︎が出来るように育てていくカリキュラム。

シャンプーやカット、ドライヤーの使い方やパーマ、カラー。

全くやった事がない子達ばかりでした。

だから授業内容もハードだし、中身が濃い、実戦主体のカリキュラム。

彼女は、僕が二年目に受け持った人でした。


彼女が卒業してからの足取りは遠くから耳に入ってきていたから知ってたけど、まさか日本に帰っているなんて知らなかった〜。

結婚して、子供ができてから帰って来たらしい。

出勤途中であまり話せなかったけど、15年ぶりに会えたのと、僕のインスタ見てくれてるみたいで嬉しかった!



美容師は離職率が高い職業です。

彼女も帰国後に探したけど見つからなく今は別の仕事。

僕が約3年間で受け持った生徒さんは150名くらいで、今も美容師を続けている子は12名位。

これでも多いんじゃないかな。

当時の僕を知っている生徒は、当時の僕を怖かったって言います😁

怖かったのではなく、怖くしていたんだけどね。

美容師としての憧れや夢を持つ事も大切だけど美容師としての現実も教え伝えていかないと、いざ美容室に入ったら挫折してすぐ辞めてしまいます。

そんな事を本気でやっていたからよく生徒とぶつかりました。

そんな時はとことんお互いが納得するまで話しました。

他にも色々ありましたけど、しっかりコミュニケーション取れて来たのは8ヶ月くらい経ってから。

後4ヶ月しかない😵

みたいな感じな、ドタバタな1年をやり切ってました。


改めて、


美容師として大切な事。


美容師として知っておかないといけない事。


美容師として観といた方がいい物。


美容師としてのイマジネーション。


美容師としてのビジョン。


他にも当時たくさん彼ら彼女らに伝えていました。

ふと思うんですよ。



今も美容師を続けている彼ら彼女らに伝え続けられてんのか、オレは?



って。

伝え続ける理由が僕にはあるんです。

なぜなら美容師として大切な事だから。

時代は流れても根本は変わらないと信じてます。

それをこれからも背中で語っていこうと思ってます👍




なで肩だけど、何か⁈



痩せのガリガリだけど、何か⁈



まだまだ背中で語るには、筋肉が足りないな😅

もうちょい筋トレしょう。